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社会貢献バックナンバー

2017年10月

社会貢献 vol.66 三菱マテリアル 生野鉱山関連遺構が、日本遺産の構成文化財に認定

三菱マテリアルのルーツのひとつである生野鉱山(兵庫県朝来〈あさご〉市)関連遺構が、日本遺産の構成文化財として認定されました。これは、朝来市など三市三町による「播但(ばんたん)」貫く 銀の馬車道 鉱石の道」が、文化庁の選定する日本遺産に認定されたことによるものです。
かつて生野鉱山は日本有数の銀山であり、当社の祖業のひとつとして1896年より鉱山経営に参画、1973年の閉山まで携わって参りました。また、当時から当社及びグループ会社の多様な事業が立地し、現在でも生野事業所をはじめとして、地元の皆さんとの信頼と、固い絆をベースに多角的分野で地域振興に貢献しています。
なかでも、潟Vルバー生野が管理・運営する「史跡・生野銀山」は、鉱山跡地を活用した坑道体験コースなどの観光施設を有し、資源大国日本の歴史的ストーリーを体現する文化財を存分にご覧いただけます。


写真: 日本遺産認定祈念式典
 

2017年10月

社会貢献 vol.65 東京海上グループ 中高生向け キャリア教育プログラム「リスクと未来を考える授業」

近年、キャリア教育の重要性が強く認識されており、専門性を持った企業の人材が教育現場に貢献することへの期待が高まっています。このような声に応えるため、東京海上グループでは、中学校・高校の先生方や、大学・NPOなどキャリア教育の有識者と連携し、カードゲームとワークショップを中心とした独自のプログラムを開発。2016年7月から、「リスクと未来を考える授業」を開始しました。
2017年3月には、千葉大学教育学部附属中学校の1年生38名を対象に授業を実施。生徒たちは、グループに分かれて、「パン屋の経営」を題材としてさまざまなリスクを回避したり、利便性や魅力を高める作戦カードを選択し、最終的な利益の最大化や高い非財務パフォーマンスの実現を目指す体験を通じて、保険の大切さ等を学びました。2017年度からは全国にプログラムを展開しています。


写真: 生徒たちは経営を疑似体験しながら、リスクに備え、機会を生かすために何をすればよいのかを学びます。
 

2017年6月

社会貢献 vol.64 リサイクル柔道畳を無償輸送

日本郵船は公益社団法人全日本柔道連盟によるリサイクル柔道畳を供与する国際貢献事業に賛同し、アジアの6ヵ国に向け850枚を超える柔道畳の海上無償輸送を実施、当社グループである郵船ロジスティクス鰍フ手配のもと、昨年末に輸送が完了しました。バングラデシュでは、昨年の12月26日に引渡し式と柔道実演会が開催されました。今回輸送された柔道畳は、日本政府が行っている国際貢献事業「Sport for Tomorrow」のもと、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた練習環境を整備するために使用される予定です。当社はかねてから本業であるモノ運びを活かした社会貢献活動として、アジアの子供たちへ再生自転車、ランドセル、絵本の輸送協力を実施していますが、同連盟への無償輸送協力は今回が初めてです。


 

2017年4月

社会貢献 vol.63 日本郵船 日本とフィリピンの商船学校で国際海事交流を実施

   日本郵船がフィリピンで運営する商船大学NYK-TDG Maritime Academy (以下、NTMA)は2016年8月から10月にかけて日本の商船高等専門学校と国際海事交流プログラムを実施しました。
   このプログラムは当社の取り組みである“郵船みらいプロジェクト”の一環として行ったもので、8月31日から9月10日に広島商船高等専門学校と弓削商船高等専門学校、大島商船高等専門学校から計9名の学生がNTMAへ、10月9日から12日にはNTMAの学生10名が弓削商船高等専門学校へ留学しました。期間中、学生たちは留学先で講義を受け、留学先の学生と共に実習に取り組み、英語でコミュニケーションをとって交流を図るなど、同じ外航船員を志す学生として、切磋琢磨する姿がうかがえました。


 

2017年2月

社会貢献 vol.62 三菱電機 東日本大震災被災地でどんぐり植樹活動

当社では、東日本大震災の緑の復興支援活動として、2013年2月から全国約1400名の家庭等で、どんぐりの苗木を育ててきました。10月29日(土)に福島県主催の「埒浜防災緑地植樹祭&コスモス祭り」へ当社従業員とその家族が参加し、2000本程のどんぐりの苗木を植樹しました。防災緑地には、@津波を弱める、A地域の憩いの場をつくる、B自然を再生させる といった効果があり、早期の復旧・再生が求められています。一方で苗木が成長し、緑地になるには30年以上の期間が必要と言われています。当社では植樹後も、育林活動に参加し、継続して被災地の緑の復興支援に貢献したいと考えています。


 

2016年12月

社会貢献 vol.61 MUFG 「第5回TOMODACHI・MUFG国際交流プログラム」開催

三菱 UFJ フィナンシャル・グループ(MUFG)は、 東日本大震災で被災した日本の学生と米国の高校生を対象とする、「TOMODACHI・MUFG国際交流プログラム」を支援しています。英語教育や大学寮への滞在、ホームスティ、文化施設、現地企業への訪問などを通して、将来の留学、就業、国際交流などのきっかけとなる機会を提供しています。第5回目を迎えた今回は、2016年7月23日〜8月6日の日程で東日本大震災被災3県(岩手、宮城、福島)の中学3年生から高校生3年生までの計20名を米国のロサンゼルス市及びその近郊に派遣しました。


 

2016年10月

社会貢献 vol.60 三菱重工業 大都市における廃棄物管理について、東京のノウハウを伝える

三菱重工業は、グループ会社である三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)とともに、経済発展が著しいミャンマーのヤンゴン市において、将来、社会的課題となることが懸念される「大都市における廃棄物管理」について、東京のノウハウを伝えるフォーラム(全4回)を開催しました。本フォーラムはCSR活動の一環として、三菱重工グループとミャンマー工学会が共同で開催し、ミャンマーの清掃事業に携わる方々を対象に、廃棄物処理に関する東京の歴史や、技術、また法律や制度など、過去の経験を交えて伝えていくものでした。昨年9月を皮切りに4回とも好評を博し、延べ734名の方々に参加いただきました。


 

2016年8月

vol.59 日本郵船 「日本郵船氷川丸」が重要文化財指定へ
日本郵船が所有する「氷川丸」が、国の重要文化財の指定を受けました。海上で保存されている船舶としては、初となります。評価された主なポイントのひとつは社会・経済史上における役割で、海外との輸送手段を貨客船が担っていた20世紀前半から中頃のシアトル航路への就航と、戦時中には病院船、終戦直後には復員船・引揚船としての活躍。もう1点は造船・工芸技術上の価値で、1930年の竣工当時最新鋭の大型ディーゼル機関を搭載しアール・デコ様式のデザインが施されたことです。船内のインテリアは、同様式が日本に直輸入された最初の建築意匠です。日本郵船は、日本の海運の歴史を後世に伝えることで、海運業界や船舶に興味と親しみを深めていただけるよう活動していきます。
*写真: 氷川丸
 

2016年6月

社会貢献 vol.58 東京海上日動 マングローブ植林による生態系サービスの経済的価値
東京海上日動は1999年からマングローブ植林を開始しカーボン・ニュートラルを実現してきました。アジア・太平洋地域で行っているマングローブ植林プロジェクトについて、国際的に認められた方法論に従い評価したところ、1999年4月から2014年3月末までの間に生み出された生態系サービスの価値が累計で約350億円に達しているとの試算結果を得ました。 また、政府・自治体や非政府・非営利団体等と連携し、国内外でマングローブ植林をはじめとする環境保護活動を推進し、アジア太平洋地域9ヵ国において8,994haの植林を実施しました。マングローブ植林は地域の人々の暮らしの向上、災害被害の軽減、気候変動の緩和など地域やグローバル社会に様々な便益も生み出されます。
*写真: ベトナム植林ツアー
 

2016年4月

社会貢献 社会貢献 vol.57 三菱地所グループ

オリジナル缶詰がフード・アクション・ニッポン アワード2015優秀賞受賞
三菱地所グループが食を通じた東北復興支援活動の一環として商品開発を行ってきた、オリジナル缶詰「はらくっつい TOHOKU」が、フード・アクション・ニッポンアワード2015において商品部門農林水産業分野優秀賞を受賞しました。同社グループでは、東北の食材・食ブランドの再生を通じて産業復興を支援する「Rebirth 東北フードプロジェクト」を、丸の内シェフズクラブの協力を得て推進しており、その一環として石巻・気仙沼の食材を使用した同缶詰を開発。2014年度グッドデザイン賞を受賞するなど注目を集め、これまでに累計約54,000個、約2,000万円を売り上げ、宮城県の水産加工業の復興に貢献してきました。同社グループでは今般、新たに3rdシリーズの開発に着手し、2016年3月3日丸ビルにて商品発表会を行いました。
*写真: 昨年の商品発表会
 

2016年4月

社会貢献 vol.56 日本郵船 日本とフィリピンの商船学校の間で短期交換留学を実現
   日本郵船がフィリピンで運営する商船大学NYK-TDG Maritime Academy (以下、NTMA)は2015年9月から10月にかけて日本の商船高等専門学校と短期留学プログラムを実施しました。
   このプログラムは、同社の取り組みである“郵船みらいプロジェクト”*の一環として計画されたもので、9月1日から11日には広島商船高等専門学校と弓削商船高等専門学校(愛媛県)から計5名の学生がNTMAへ、10月25日から28日にはNTMAの学生10名が広島商船高等専門学校へ留学しました。期間中、学生たちは留学先の学校で講義を受けたほか、留学先の学生と英語でコミュニケーションをとり交流を図るなど、モチベーションを高めあう様子が伺えました。日本郵船は今後も、未来を担う若い世代にグローバルな視野を持ち、船員という職業に関心を持ってもらえるよう、当プロジェクトを継続していきます。
*写真: NTMAの学生から教わる日本人学生
*“郵船みらいプロジェクト”
日本の「みらい」を担う若い世代に海事思想を普及し、船員という職業の魅力を伝えることで、海運業の認知度を高め、船員を志す人を増やす一連の取り組み。2014年末に開始。
 

2016年2月

社会貢献 vol.55 三菱商事 宮城県石巻市雄勝「MORIUMIUS」が完成
三菱商事により設立された三菱商事復興支援財団の助成先のひとつ、「sweet treat 311」¹は、学びと宿泊の複合体験施設「MORIUMIUS」を宮城県石巻市雄勝に完成させ、子どもの体験学習受け入れを開始した。同施設は廃校を再生したもので、三菱商事グループの社員もボランティアとしてサポート。MORIUMIUSでは子どもたちへの教育を行うとともに、海外の学生を招いて交流を行い、日本における地域再生モデルとなる新しいコミュニティづくりを目指す。三菱商事復興支援財団は東日本大震災の被災地で、他にも幅広い復興支援活動を継続的に展開している。
Note 1: 東日本大震災における被災地の子どもたちの支援活動を行うため、有志によって設立された公益社団法人。宮城県石巻市雄勝町を中心に活動。地元の人々が中心となり運営することで、地域の再生を目指す。
*写真:漁業体験の様子
 

2015年12月

社会貢献 vol.54 日本郵船 社会的責任投資の代表指標「FTSE4Good Index」に13年連続で選定
日本郵船は、英国FTSEグループ¹の社会的責任投資(SRI)²指標であるFTSE4Good Indexに13年連続で選定された。FTSE4Good Indexは、SRIの代表的な指標として、企業の社会的責任や持続可能性を重視する投資家にとって主要な投資先の選択基準。同社の環境活動に関する取り組みが特に高く評価され13年連続の選定となった。また同社はDow Jones社(米国)による「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index」など、主要な社会的責任投資指数の構成銘柄にも選定されている。同社は今後も積極的に社会の課題に取り組み、環境保全をはじめとしてよりよい地球社会の実現に貢献していく。
Note 1: ロンドン証券取引所が100%出資する子会社。インデックスの作成と管理などを世界規模で展開しており、ESG「環境」「社会」「企業統治」における企業のパフォーマンスを評価している。
Note 2: 財務分析による投資基準に加え、倫理・社会・環境・安全などに配慮した事業活動を行い、企業に求められる社会的責任を果たしているかを判断材料として投資を行うこと。
 

2015年10月

社会貢献 vol.53 東ティモール国立大学向けに奨学金制度を創設
アストモスエネルギーは、東ティモール民主共和国において、奨学金制度を開始することを決定した。今後4年間にわたり、東ティモール国立大学(UNTL)に在籍する学生を対象に実施する。同社では2008年1月から、オーストラリアと東ティモールによる共同石油開発海域のガス田で生産されるLPガスを全量購入している。当該奨学金制度は、同国との長期にわたるLPガスの安定供給に謝意を表明し、東ティモールの発展に寄与する人材育成を図り、日本と東ティモール両国間のより一層の関係強化に貢献する。
*写真:奨学金受給者UNTL学生20名との記念撮影。前列左からサントス教育副大臣、グテレスUNTL学長、山本特命全権大使、矢木国際事業本部副本部長、コレイアUNTL副学長
 

2015年8月

社会貢献 vol.52 JXホールディングス 在ペルー日本大使館およびリマ日本人学校に絵本を寄贈
JXホールディングス傘下のJX日鉱日石金属は、在ペルー日本大使館およびリマ日本人学校に、一般公募による創作童話集「童話の花束(その45)」を寄贈した。大使館には今回が初めての寄贈で、職員への回覧用のほか、図書室に置かれることが決まった。日本人学校では、小学校1年生〜中学校3年生の児童・生徒に1冊ずつ配布されるほか、図書室や授業での読み聞かせ等でも活用予定。また、このほか、ペルーで最も歴史があり、駐在員も通う日本料理店「Fuji」にも寄贈した。
*写真:日本大使館にてパンパシフィック・カッパー(JX日鉱日石金属の子会社)ペルーの平井勇一社長が福田修一書記官に同冊子を贈呈
 

2015年6月

社会貢献 vol.51 三菱マテリアル

独自開発商品の提供で、震災復興事業に貢献
三菱マテリアルの連結子会社である三菱伸銅は、宮城県南三陸町での「ギンザケ養殖の支援プロジェクト」に、独自開発の魚網用銅合金線「UR30ST」の提供を通じて、日本銅センターおよびICA(国際銅協会)とともに参画した。このプロジェクトは、宮城県震災復興事業の一環。三菱伸銅が魚網用に開発した銅合金線「UR30ST」は、銅の持つ抗菌力により藻・貝類の付着を低減する防汚性を有するため、養殖魚の成長を促す。また、魚網への防汚剤塗布や、養殖魚への抗生物質の使用が抑制できて、より自然に近い環境で養殖が行える。さらに、「UR30ST」は優れた強度と耐食性・耐久性を備えているため破れに強く、特に海外ではトドなどに網を食い破られ、養殖魚が逃亡する問題の解消に寄与している。
 

2015年4月

社会貢献 vol.50 三菱商事

障がい者スポーツを支援する新たなプロジェクトがスタート
三菱商事は2014年10月、障がい者スポーツの支援活動を強化するため、新たなプロジェクト『DREAM AS ONE.』を始動させた。この言葉には、障がい者も健常者もともに一つになり、夢に向かって進もうという思いが込められている。基本方針は障がい者スポーツの裾野を広げ、それに対する理解度・認知度を高めること。この方針の下、2014年10月に障がいの有無にかかわらず多くの人が参加できるランニングイベントを開催。翌月には、障がい児を対象としたスポーツ教室を開始した。また、同社が長年協賛してきた『大分国際車いすマラソン大会』には、例年以上に社員ボランティアを派遣した。今後は、社員以外でも参加可能なボランティアセミナーを随時開催していく。
写真:2014年10月18日のイベントには、総勢227人が参加。写真中央にいる女性は、DREAM AS ONE.サポーターの高橋直子(スポーツキャスター、2000年シドニーオリンピックの女性マラソン金メダリスト)さん。
 

2015年2月

社会貢献 vol.49 ニコン さまざまな支援団体への募金活動を積極的に実施
ニコンのグループ会社であるNikon U.K. Ltd.では、毎年社員が支援団体を選定し、1年間、その団体のための募金活動を行います。2013年は、がん患者の生活支援を行う団体「Macmillan Cancer Support」のための活動に取り組みました。街頭募金活動、チャリティーランナーとしてのロンドンマラソン出場など、ほとんどの社員がそれぞれのやり方で活動に関わり、約200万円の募金を集め、団体に寄付することができました。2014年からは、がんに特化した世界初の病院・ロイヤルマーズデンの治療、研究、患者へのケアを支援する「The Royal Marsden Cancer Charity」のための活動に取り組んでいます。
 

2014年12月

社会貢献 vol.48 三菱東京UFJ銀行 世界遺産『白神山地』周辺での育樹活動に参加
MUFGは、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟と共同で、世界遺産『白神山地』周辺の育樹活動を行っている。このプロジェクトでは、2008年度から5年間、白神山地の周辺地域にブナやミズナラ等の苗木を10万本植樹してきた。2013年度からは育樹活動として、植樹した苗木の生育の支障となる草本類などの下草刈りを行い、2014年で2年目を迎える。2014年の活動として、6月と7月に2日間ずつ行われ、三菱東京UFJ銀行の行員約50名がボランティアとして参加。育樹活動を終えた翌日には、白神の森遊山道をトレッキングし、地元ガイドから白神山地の生態系や自然と共存していく大切さも学びました。
 

2014年8月

社会貢献 vol.47 衛生システムで「攻めの地球温暖化外交戦略」に貢献
三菱電機は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から 契約者に選定されていた温室効果ガス観測技術衛星2号(GOSAT-2)の本格的な開発・製造に着手した。GOSAT-2は、2017年度打ち上げ予定。高精度な温室効果ガス観測センサー搭載により二酸化炭素、メタン、酸素、水蒸気に加えて、一酸化炭素も観測する。また、雲・エアロソルセンサーへの観測波長域追加により、ブラックカーボンやPM2.5など、微小粒子状物質を推計し、大気汚染を監視するのに役立つ。
 

2014年6月

社会貢献 vol.46 アフリカにおける環境・貧困問題の解決を目指すCSR活動
三菱商事欧州アフリカ基金(MCFEA)は1992年、三菱商事と英国三菱商事会社(当時)が設立し、英国で登録された基金です。設立以来、MCFEAは様々な団体を通して欧州やアフリカの環境および開発プロジェクトに500万米ドル以上の資金助成を行っています。支援は、Earthwatch Institute、SolarAid、Farm Africa、BirdLife Internationalなど多岐にわたるパートナー組織を通じて行われています。その1つ、NGOのWaterAidは、世界の最も貧困な人びとに安全な水と衛生を届けることで、健康や生活の質向上に大きく貢献しています。
 

2014年4月

社会貢献 vol.45 日本郵船株式会社 カンボジアの子どもたちに「安全な水」を無償輸送
カンボジアのシェムリアップ州では、浄水施設が整っていないため、雨水や濁った井戸水まで飲料水や医療現場で使われることもあり、多くの子どもたちは下痢や感染症などの健康被害を受けている環境にあります。こうした現状に公益社団法人日本ユネスコ協会連盟は「安全な水は生きる源。子どもたちに安全な水を届けたい」として、株式会社富山環境整備の協力のもと、『天空の杜プロジェクト』が始まりました。日本郵船グループはこの思いに賛同し、プロジェクト第一弾として、2013年9月〜11月頭にかけて、カンボジア向けに飲料水の海上無償輸送を実施しました。
 

2014年2月

社会貢献 vol.44 三菱東京UFJ銀行 中長期的に東日本大震災からの復興を支援
三菱東京UFJ銀行は、日本ユネスコ協会連盟と共同で、2011年4月に「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」を創設。本基金では、両親または父母のいずれかが震災により死亡・行方不明となった児童・生徒を対象とする「奨学金の給付」を柱に、「心豊かな成長」、「学校花壇の再生」、「ボランティア活動」の各プログラムを運営しています。同行が本基金に20億円を拠出するとともに、MUFGグループ各社の役職員からの寄付やMUFG株主優待プログラムからの寄付など、総額約30億円の資金の拠出やボランティア活動でサポートしています。
写真: MUFGグループ各社のボランティアスタッフが、花壇の土の入れ替えや、花苗植えを実施しています。
 

2013年12月

社会貢献 vol.43 高校生のキャリア教育プログラムを支援
   ニコンの海外グループ会社であるNikon Precision Inc.(アメリカ)では、高校生向けの職業探しプログラム「SEMI High Tech U」を毎年支援しています。このプログラムは、高校生を対象にハイテク分野への関心を高めようと教育支援活動を行っているSEMI Foundationが開催。自分のキャリアを考えるきっかけ作りや理数系への興味関心を高めることを目的に、技術系産業に関する3〜4日間の集中実践体験の場を提供しています。
 

2013年10月

社会貢献 vol.42 三菱電機株式会社 三菱電機の従業員ボランティアが「オーバー・ザ・エッジ」に参加
    三菱電機が1991年に設立した米国三菱電機財団は、障がいを持つ若者たちの社会参加を支援するサンディエゴの非営利団体KIT(Kids Included Together)を長年にわたり支援しています。KITは、一般から1000ドルの寄付を集めるとサンディエゴ市街にある33階建ビルの外壁をロープで降りるスリリングな催しに参加できる「オーバー・ザ・エッジ」というユニークなチャリティーイベントを、過去数年にわたり開催しています。 カリフォルニア州ガーデングローブにあるMitsubishi Electric Automotive America, Incのボランティア委員会メンバーのAimeさんは、2011年に従業員で初めて「オーバー・ザ・エッジ」に参加しました。2012年にはMitsubishi Electric US, Incのサンディエゴ支店で新たに結成されたボランティア委員会メンバー3名と一緒に二度目の挑戦を実施。この活動で集まった5000ドルを同委員会からKITに寄付し、2013年6月にはその功績によりM. O. V. E. Award*を受賞しました。授賞式ではトロフィーとKITへの更なる支援となる1000ドルを授与しました。
※米国三菱電機財団が1994年に設立した、Mitsubishi Electric Organized Volunteer Efforts (M.O.V.E)の活動に携わった従業員を称える表彰。全米の三菱電機各拠点に設置されたボランティア委員会が行ったプロジェクトのうち、最も優れた活動を毎年表彰している。
 

2013年10月

社会貢献 vol.42 日本郵船株式会社新 質の高いフィリピン人船員の育成拡充のために
NYKがフィリピンのトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループと共同運営するフィリピン・カランバ市の船員研修施設と商船大学の研修所、教室、宿舎などの新施設が完成し、6月1日に開所式を行いました。同時に同商船大学NYK-TDG MARITIME ACADEMYの第七期生180人の入学式典と2013年度始業式も行われました。第七期生は3年間の基礎教育や操船シミュレーター、エンジンプラントなどを用いた訓練の後、同社訓練船で1年間の乗船実習を行い、幹部候補生として同社船に配乗される予定です。
 

2013年6、8月

社会貢献 vol.41 ニコン 地域に貢献するプログラムを継続的に実施
   NikonグループのNikon Inc.(アメリカ)では、2011年からProject F.L.A.S.H. (Families Lending Advice, Support and Hope)と題した社会貢献プログラムを継続している。Sunrise Day Camp(SDC)の支援として、がんにかかっている子どもたちとその兄弟たちを無料でキャンプに招待。
その他にもチャリティイベントの開催、施設内設備のメンテナンスや清掃活動など様々な活動を行っている。また、Ronald McDonald House of Long Island(RMH)へも支援を実施。RHMは、入院中の子どもがいる家族が無料または低料金で病院の近くに滞在することができる施設「Home-away-from-home」を運営しており、Nikon Inc.の社員は、ここで食事の準備の手伝いなどをしている。
写真:SDCでの清掃活動の様子
 

2013年4月

社会貢献 vol.39 三菱自動車 南カリフォルニア大学のスマートグリッド実証試験を支援
三菱自動車の米国における製造・販売会社ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(MMNA)、南カリフォルニア大学が行うスマートグリッド実証試験を支援します。 この実証試験は、電気自動車の普及に必要なインフラの開発や整備を目的としており、人口5〜6万人の都市での電気自動車の利用を想定。2年間にわたり様々な状況下での使用実態を調査します。MMNAは、本プロジェクトの試験車両として12台の電気自動車『i-MiEV』を提供するとともに、240V充電器の提供や電気自動車のリーディングメーカーとして培ってきたノウハウを教授するなど、プロジェクト全体を通して南カリフォルニア大学を支援していきます。
 

2013年2月

社会貢献 vol.38 三菱化学

デザイナーの育成支援とデザイン界の振興に寄与
三菱化学が特別協賛をしている、未来の一流デザイナーを目指す学生の優れた卒業制作を表彰する『MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2012』の受賞作品が2012年10月に決定した。デザインを専攻する全国の学生から合計260点もの意欲的な作品が寄せられました。厳正なる審査の結果、全14点の受賞作品を選出。大賞を受賞したのは、鈴木陽香さん(武蔵野美術大学卒)の 『自然色彩集』。色の純粋な美しさと研究内容の濃さに魅せられる、この味わい深い色見本帖は、作者の探究心と創意が光る、突出して優れた大作として、審査員一同から高く評価されました。
大賞:自然色彩集
鈴木 陽香
(武蔵野美術大学 造形学部 視覚伝達デザイン学科卒)

日本には色を表す言葉が多く存在するが、ほとんどが平安時代に生まれたもので、日本人独特の色彩観を表すには不足である。日本の色名の起源を辿ると、古代 日本で使用された色名は染料・顔料による命名であったことに辿りつく。そこで私は自然そのものの色を染色によって定着させ、古代のように染料・顔料に基づいた色名に命名し直した。それを使用し色見本帖を百冊制作した。日本人の根幹にある色に対する豊かな感覚を感じてほしい。
佳作:Sunset in Between Letters
小瀬古 智之 (武蔵野美術大学大学院 造形研究科
  デザイン専攻 修士課程修了)
佳作:未来昆虫記
永尾 牧子 (武蔵野美術大学 造形学部通信教育課程
  デザイン情報学科卒)
三菱化学賞:foot(プラットホームにおける音情報の
視覚化提案)
内野 真仁 (東洋大学 ライフデザイン学部
  人間環境デザイン学科卒)
 

2012年12月

社会貢献 vol.37 三菱電機株式会社 

タイの小学校への給食支援プログラムを継続的に実施
三菱電機が1991年に基本財産2千万バーツで設立したタイ三菱電機財団は、社会福祉と科学技術振興の分野で活動しています。主たる活動のひとつが「昼食支援プログラム」。1999年から、タイ文部省より推薦された小学校30校に対して毎年各1万バーツを寄付。この寄付により、小学校は野菜の種や苗、肥料などを購入し、こどもたちが野菜の栽培や家畜の飼育をしています。出来あがった収穫物は、それらを育ててきたこどもたちの給食に充てられています。栽培や飼育活動を通じて、育てることの大切さや楽しみも同時に伝えています。
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2012年10月

社会貢献 vol.36 東京海上日動火災保険株式会社

中国における教育活動を支援
東京海上日動火災保険の持ち株会社である東京海上ホールディングスでは、2009年から中華全国青年連合会の協力を得て「中国における青少年育成支援事業」(教育、災害復興に貢献する教育用品等の寄贈や奨学金設置等の支援)に取り組んでいます。2010 年には、中国における「留守児童※1」に対するケアに重点を置いた全青連のプロジェクトに外国企業として初めて協賛、各種の支援を実施。本年も「『留守児童』との交流ボランティア」を日本および中国に勤務する東京海上グループの社員から募り、「留守児童」等との各種交流イベント等を通じた支援活動を行います。
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※1:中国では急激な工業化・都市化に伴い、農村部から都市部への出稼ぎ労働者が急増。農村部で出稼ぎに出た両親の留守を守る「留守児童」の増加が社会問題化している。
 

2012年8月

社会貢献 vol.35 旭硝子株式会社
ブラジルにおける教育活動を支援
旭硝子は、ブラジルのアイルトン・セナ財団※1及び慈善団体であるカーサ・ベタニア※2と提携し、AGCガラス・ブラジル社の所在地であるブラジルサンパウロ州グアラティンゲタ市を中心に、貧困層の子供や青少年に対する教育支援活動に取り組みます。AGCはアイルトン・セナ財団が新たに実施するグアラティンゲタ市の公立学校の教員研修や学校教材の改善など、教育環境改善プログラムをサポートします。また、カーサ・ベタニアの定員拡充を支援するとともに、職業訓練センターの新設などを行います。AGCは、発展を続けるブラジル社会での事業活動を通じ、快適で便利な生活を実現する ための製品やサービスを提供するとともに、支援活動を通じ、地域社会の発展に貢献していきます。
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※1:1994年に故アイルトン・セナ氏の遺志により設立されたアイルトン・セナ財団は、公立学校教育を改善するためのプログラムをブラジル全土に展開しており、教育分野のNGOとしてユネスコから高い評価を受けています。
※2:1976年よりグアラティンゲタ市の貧困地区に住む子供たちに食事提供や課外授業などの就学支援活動を30年以上にわたり実施している団体。
写真:AGCグループCEO石村和彦氏(右)と アイルトン・セナ財団代表Viviane Senna氏(左)
 

2012年6月

社会貢献 vol.34 三菱商事株式会社
 カンボジアの新生児と妊産婦を支援
三菱商事は、ワールド・ビジョン・ジャパンが行うカンボジアにおける新生児と妊産婦に対するケアと出産に関わる環境整備の強化支援事業に支援を行いました。本事業は、産前・産後の妊産婦と乳児の死亡率低下に貢献することを目的に、カンボジア・コンポンチュナン州にある保健センターの施設の改善、保健センターの助産師への研修、コミュニティの人びとへの啓発活動などを実施。その結果、地域の中での保健センターの利用も増え、安全な出産が推進されています。今後も乳幼児死亡率の削減と妊産婦の健康の改善につながる支援を継続して行っていきます。
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写真:村落保健ボランティアを対象にした産前・産後ケアに関する研修会
 

2012年4月

社会貢献 vol.33 三菱電機株式会社
 設立20年を迎えた善意の寄付活動
三菱電機が1992年に開始した「三菱電機SOCIO-ROOTS基金」は、社員からの寄付に、その同額を会社がプラスして社会福祉施設や団体に拠出するマッチングギフト制度です。善意の寄付を倍にするこの基金には毎年多くの社員が参加しており、これまで物品を含めて累計で約9億円を、国内の社会福祉施設を中心に延べ約1,500カ所へと贈っています。近年では、社会福祉に環境保全要素が加わった寄付案件や、災害支援にも広がっており、東日本大震災の震災遺児支援においても継続的な募金活動をおこなっています。
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2012年2月

社会貢献 vol.32 日本郵船株式会社
 「飛鳥U」チャリティークルーズを実施
日本郵船は、客船事業再開20周年を記念し、同社グループの郵船クルーズが運航する「飛鳥U」で公益財団法人プラン・ジャパン※1の協力の下、10月5日〜7日の2泊3日にわたり横浜港・清水港間でチャリティークルーズを実施。本クルーズの売り上げのうち10万米ドルがプラン・ジャパンに寄付され、フィリピンの子どもたちの教育支援に役立てられます。同社はプラン・ジャパンとともに小学校と中学校の教室を建設、学用品や交通費・寄宿費など補助金を支給することで、ミレニアム開発目標(MDGs)の「普遍的初等教育の達成」に貢献することを目指しています。
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写真:展示会場では乗船者の皆さまがフィリピンの子どもたちに向けたメッセージカードを作成。また、乗組員も社旗に子どもたちへメッセージを贈りました。
※1:途上国の子どもたちとともに地域開発を進める国際NGOプランの一員として、1983年に設立。子どもたちが持つ能力や可能性を十分に発揮できる地域づくりを目指し、世界21カ国の支援国と共通の目標・使命の下で途上国開発を推進しています。
 

2011年12月

社会貢献 vol.31 東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動と東北大学、地震・津波リスク評価の研究で連携協力
国立大学法人東北大学と東京海上日動火災保険は、7 月26日に地震・津波のリスク評価に関連する研究における連携協力協定を締結。両者は、これまで「東南・南アジアの津波多発地域におけるハザード マップ整備」の共同研究を行い、学術論文を発表する等の成果を上げてきました。今般、東日本大震災の発生によって、地震・津波に対する防災の在り方や減災の手法等の研究は「社会が強く求める課題」となっています。両者は被災地における復興や社会基盤の安定に向けて、これらの研究を促進させるべく、2011 年度から2014 年度まで、研究助成と寄附講座を開設していきます。
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写真:左/ 東北大学 総長 井上明久氏
          右/ 東京海上日動火災保険 取締役社長 隅修三氏
 

2011年10月

社会貢献 vol.30 旭硝子株式会社
持続可能な生活を支援する「オープン・キッズ・ビジョン」
旭硝子のグループ会社であり、各種フロートガラスなどの製造・販売を行うAGCフラットガラス・タイランド社(AFT)は、地元のNGOなどと協力し「オープン・キッズ・ビジョン」と いう活動を実施しています。これは、タイ西部の森林地帯で暮らす方々が持続可能な社会をつくるために、AFTが支援する活動です。2009年に実施した、子どもたちに海を初めて体験し視野を広げてもらう活動に引き続き、2010年は、外部研修を通じて地域の皆様が持続可能な生活を営むための支援を開始しています。AFTの従業員と地域の皆様が協力して、彼らの住む地域に集会所をつくり、子どもたちの教育環境を向上させるために、山の水を学校へ引きました。2011年度は、小川や太陽光を利用した発電装置の設置を支援する予定です。
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2011年8月

社会貢献 vol.29 株式会社アイ・ティ・フロンティア
アジアの子どもたちへ絵本を寄贈
   アイ・ティ・フロンティアでは、2008年度から、識字率が低く絵本等の教材が不足するアジアの子ども達のために絵本製作ボランティアを実施しています。この活動では、日本語の絵本にカンボジアやラオス語の訳本シールを切り貼りし、現地語絵本を製作します。昼休みを利用し、通年、本社、支社・支店で活動し、新入社員研修等でも身近なボランティア体験として取り入れています。絵本を手にした子ども達を思い浮かべながら心を込めて作った絵本は、毎年、NPO法人を通じて現地に絵本を寄贈しています。

   また、不要になった本等をリサイクルに出し、アジアの子ども達の教育支援費として寄付に充てる「リサイクル・ブック・エイド」等の活動にも参加しています。
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写真提供:シャンティ国際ボランティア会
 

2011年6月

社会貢献 vol.28 JXホールディングス株式会社

JX童話賞作品集を通じた奨学助成制度によって、子どもたちの夢を応援
   JXグループでは、「心のふれあい」をテーマに創作童話を一般公募し、優秀作品を表彰するとともに、収録した童話集『童話の花束』を発行しています。全国の福祉施設などに寄贈されるほか、お取引先やグループ会社、従業員などに販売し、その売上金は「JX童話基金」に組み入れられ、同基金から毎年、社会福祉法人 全国社会福祉協議会に寄付しています。この寄付金をもとにJX奨学助成制度が設立され、児童養護施設、母子生活支援施設および里親家庭の子どもたちが高校卒業後に進学する際の自立支援に役立てられています。
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2011年4月

社会貢献 vol.27 株式会社菱食

食品ロスをなくして、スマートな社会を目指すMoEL活動
   菱食では2009年4月、本社加食商品本部内に「MoEL 開発チーム」を設置。MoELとはMerchandising of Ecological Lifestyleの略であり、“食資源の有効活用”を目的とし、食品ロスの解消に取組んでいます。品質には問題ないが、流通のルール等により通常販売が困難な商品のアウトレット販売と、社会貢献としての寄附の二つが現在の主な活動。2010年11月には、社内災害用保存食のうち賞味期限が残っている乾燥米飯商品を仕分けし、NPO法人を通じて福祉施設等へ無償提供いたしました。
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2011年2月

社会貢献 vol.26 明治安田生命保険相互会社 障がいのある子どもたちに「生の音楽」をプレゼント〜明治安田生命ふれあいコンサ−トを開催〜
   明治安田生命保険相互会社は、社会貢献活動の一環として、”明治安田生命ふれあいコンサート”を開催しています。この事業の目的は、日ごろコンサートに行く機会の少ない障がいのある子どもたちに「生の音楽」を届けること。著名な歌手の鳥塚しげきさんが、従業員とともに手作りで運営してきたコンサートで、1984年の初回から昨年までに訪問した学校は、115校となりました。子どもたちと一緒に歌ったり、手作りの楽器を演奏したりと、参加者全員で楽しんでいます。
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2010年12月

vol.25 日本郵船株式会社 備蓄用飲料水をビッグイシュー基金へ寄贈
  2010年7月、日本郵船は、1.5リットルボトルの飲料水2,400本を、公益社団法人日本フィランソロピー協会を通じて特定非営利活動法人ビッグイシュー基金へ寄贈しました。
  日本郵船は災害発生時など万一の事態に備え、飲料水や食料などを備蓄しています。今回飲料水を入れ替えるにあたり、有効的な活用方法を検討した結果、同団体への寄贈を決定しました。
  同団体は、市民や企業の協力を得てホームレスの人たちを支援する活動を行っています。寄贈された飲料水は、猛暑の路上で雑誌ビッグイシューを販売する際などに配布され、熱中症の予防対策等に利用されました。
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2010年10月

vol.24 三菱ふそうトラック・バス株式会社 ハイチ大震災復興支援のため小型トラック「キャンター」20台を寄贈
  三菱ふそうトラック・バスは、2010年初めに発生したハイチ大地震の復興支援のため、小型トラック「キャンター」20台を寄贈しました。ダイムラー・トラック部門としてそのグローバルネットワークの強みを活用し、既に事業を展開している隣国ドミニカ共和国で短期間に車両を準備することができました。同車両は主に物資・食料の輸送と配送に使用されています。
    三菱ふそうトラック・バスは責任ある企業市民としての役割を果たすことに取り組んでいます。そしてすべての事業やビジネス事業で最大限の品質を追求しています。また、文化交流や教育プログラムを含めた社会貢献へのサポートを続けるために、親会社のダイムラーAGと密接に事業経営をしています。
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2010年8月

vol.23 三菱商事株式会社 アーティストを志す方々へのキャリア支援プログラム 三菱アート・ゲート・プログラム
  三菱商事では、社会貢献活動の一環として、プロを志す若手アーティストの育成とキャリア支援を目的とした「三菱商事アート・ゲート・プログラム」を2008年6月に創設しました。
  日本の芸術系大学生及びその卒業生は、一般的に作品発表の機会に恵まれていないという現状があります。本プログラムでは、将来性のあるアーティストの現代アート作品を、公募により年間約200作品を1点10万円で購入し、その作品を一般参加のオークションで販売します。オークションの売上金は全額奨学金として還元し、若手アーティストの育成とキャリア支援に役立てます。
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2010年6月

vol.22  三菱重工業株式会社  田町ビルが屋上緑化庭園に保育園児招きサツマイモ堀り開催
  三菱重工100%出資によるグループ建物資産運営管理会社「田町ビル」は、 所有するビルに地元の保育園児30人を招き、屋上緑化庭園でサツマイモ掘りを開催、環境学習の機会を提供しました。 田町ビルは、三菱重工のCSR行動指針、環境方針を反映しながら、本業を活かした自然保護や教育支援に力を注いでおり、 今回のような地域貢献活動に積極的に取り組み、従業員のCSRに対する意識向上を推進していきます。
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2010年4月

vol.21  株式会社三菱東京UFJ銀行  ユネスコスクールESDプロジェクト始動
  ユネスコスクールでは、将来にわたって持続可能な社会を構築するために必要な教育「ESD(持続発展教育)」を推進しています。
  この活動を支援するために社団法人日本ユネスコ協会連盟と三菱東京UFJ銀行は、活動費用の助成を行う『ユネスコスクールESDアシストプロジェクト』を立ち上げました。
  ユネスコスクールは、現在175カ国約8,500校が加盟しており、日本でも2010年2月現在で136校が参加、日々その数は増え続けています。
  これからも三菱東京UFJ銀行は、次世代を担う子どもたちを応援していきます。
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2010年2月

vol.20  旭硝子株式会社  東海地震に備え小学校に防災ガラスを寄贈
  AGC旭硝子は、愛知県の武豊町立武豊小学校に、防災ガラスである「合わせガラス」を寄贈しました。
  同社は、ガラスが防災や地球温暖化防止に貢献できることをより広く知ってもらうために「ガラスパワーキャンペーン」を展開しており、この一環として指定避難所への防災ガラス寄贈活動を2005年から続けています。今回で21校目の寄贈になります。
  「合わせガラス」は、地震や台風の際にガラスが割れても飛び散らず、ガラスの破片によるケガ等を防ぎます。東海地方では大規模な地震の発生も予測されており、「合わせガラス」が児童や地域住民の方の安心・安全につながります。
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2009年12月

vol.19  キリンホールディングス株式会社  福祉目的一筋の財団として
  キリンホールディングス株式会社(当時はキリンビール株式会社)は、1981年7月に、創立75周年(1982年2月)を記念して、福祉目的専門のキリン福祉財団を設立しました。以来、福祉行政の手の届きにくい「家族介護者」「障害当事者」など、地域の中でいわゆる福祉の谷間に置かれがちな人々や、「ボランティア」として地域社会を支える人々の活動を支援しています。事業内容は、家族介護者支援事業、障害当事者への支援事業、青少年の健全育成事業、公募による地域福祉活動支援事業など、いずれも財団が支援先や当事者と深くかかわる事業を行っています。
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2009年10月

vol.18  三菱電機株式会社 三菱電機ドイツ支店 地元西ラティンゲンに貢献
三菱電機ドイツ支店は、この度「ラティンゲン−ウエストファミリーセンター」の改修工事に寄付いたしました。同センターは、1987年から地元に住む家族とその子ども達の大切な交流の場、相談所としての機能を提供してきましたが、老朽化のため緊急の改修が必要になっていました。三菱電機は、西ラティンゲンに拠を構え地域支援に重きを置く企業としてその支援を行いました。この改修には全国規模の児童擁護団体「キンダーシュトッツブンド」の現地支部がボランティアとして参加し、センターは2009年2月にリニューアルオープンいたしました。今回の活動の成果を受け、今後も「キンダーシュトッツブンド」と三菱電機による協働プロジェクトが計画されています。
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2009年8月

vol.17  財団法人 三菱UFJ信託奨学財団 平成21年度新規奨学生127名が決定
  今年度は全国37の指定大学から留学生17名を含む127名の奨学生が新規に採用されました。7月3日にはこの中から関東地区の大学に在学する新規の奨学生56名が参加して採用式が三菱UFJ信託銀行本店ビルで開催されました。昨年以前から継続している学生216名と9月に来日する6名の特別留学生を加え、全体で349名の奨学生に総額で約2億円の奨学金を支給する計画です。昭和28年に財団が設立されて56年になります。今年3月末現在では、467人の留学生を含めて国の内外で4,800人以上の奨学生がこの財団から巣立ちました。財団の資産総額は現在では約96億円となり、奨学金の支給総額も42億円を超えるなど、我国の民間奨学財団としては上位に位置する大きな財団となりました。
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2009年6月

vol.16  新日本石油株式会社 マレーシアのミリ総合病院へ医療機器を寄付
  新日本石油グループは、1987年にマレーシアのボルネオ島サラワク州沖合に位置するSK10鉱区の権益を取得し、オペレーターとして探鉱活動を行った結果、1990年にヘラン・ガス田を発見しました。その後、2003年11月に同ガス田で天然ガスおよびコンデンセートの生産を開始しています。
  この生産開始5周年を記念し、2008年12月、サラワク州ミリ市のミリ総合病院に対し、総額333,000リンギット(約1,000万円)相当の医療機器を寄付しました。
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2009年4月

vol.15  三菱化学株式会社 MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD
「MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD」は、デザイナーの育成支援とデザインの振興を目的に毎年開催している、日本で唯一デザイン全般の卒業制作を対象とするコンペです。2008年度は、残念ながら大賞該当作品なしという結果となりましたが、応募総数202作品から、佳作を1作品多く選出し、全14作品が受賞作品として選出されました。この結果には、「若者らしい斬新で画期的な発想や勢いのある姿勢を応援したい」という審査員からのメッセージが込められています。本アワードを通じて、次代を担う逸材の発掘とデザイナーの卵たちの新鮮な感性と可能性を世に広める機会の創出に努めています。
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2009年2月

vol.14 財団法人 三菱財団 平成20年の助成先が決定  合計130件、総額4億5000万円
1969年三菱財団は三菱創業100周年事業として設立され、以来、自然科学、人文科学、社会福祉の研究と事業2765件に約134億円の助成を行なっています。
平成20年度、自然科学では応募1,018件に対し、51件(総額3億円)に助成。将来の医療応用などにもつながる免疫系や神経系の研究等が目を引くと共に、新領域を開拓する研究も数多く寄せられました。
人文科学では応募195件に対し、32件(総額6000万円)に助成。近年の日本と外国の関係に関する研究の広がりを反映し、約半数が広義のアジア地域に関わるものでした。
社会福祉では応募219件に対し、47件(総額9000万円)に助成。障害者関連では自立支援や生活の質の向上を目指す事業や研究、高齢者関連では世代間交流等で注目される案件が多く見られました。
以上、130件の助成案件に対し、助成金贈呈式が平成20年9月11日に行われました。
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2008年12月

vol.13 日本郵船株式会社 再生自転車・ランドセルの輸送支援
日本郵船グループは、財団法人ジョイセフ(家族計画国際協力財団)の『再生自転車の海外譲与活動』と『想い出のランドセル募金』に賛同して輸送協力をしています。ジョイセフとは、主にアジア・アフリカ・中南米の開発途上国の人々の健康と幸せのために、人口・家族計画、母子保健、健康教育、環境衛生などの分野で国際的な活動を続けているNGOです。07年度までにタンザニア、ベトナムなど世界61カ国に再生自転車20,314台を無償輸送し、また36,193個のランドセルをアフガニスタンの子どもたちの元に届けました。現地では、再生自転車は人々の健康と命を守る活動を、ランドセルは子供たちへの基礎教育活動を支えています。
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Photo by AFGA Photo by JOICFP

2008年10月

vol.12キャタピラージャパン株式会社 アフガニスタンの地雷除去活動に貢献
2007年9月に、草の根無償資金によりアフガニスタンで地雷除去活動を行う現地 NGO へ引き渡された320CL地雷除去機が、地雷処理作業に活躍しています。その成果は高く評価され、アフガニスタンの国連地雷除去チーム(UNMACA)にも「現地で使用するにふさわしい機材である」と認められ、認証を取得しました。
地雷除去作業の機械化が進む中、キャタピラージャパンは、地雷のない安全な土地の確保に、地雷除去機の製作を通じ貢献していきます。
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2008年8月

vol.11三菱金曜会 ゴルフチャリティ基金で難民保護活動をサポート
「三菱ダイヤモンドカップゴルフ 2008」が2008年5月29日〜6月1日までの4日間、兵庫県東広野ゴルフ倶楽部にて開催され、マークセン選手が接戦を制し優勝しました。
(賞金総額1億1,000万円、優勝賞金2,200万円。)
この大会は「ふれあい・感動・チャリティ」をコンセプトに三菱グループ各社、関西テレビ、SRIスポーツが主催で開催されました。そして、東広野ゴルフ倶楽部をはじめ、主催各社、ギャラリー、ジャパンゴルフツアー選手会、ボランティアなど大会に関わるすべての人からチャリティ基金へのご協力をいただきました。
本年度のチャリティ金は約2,500万円に達し、その一部は日本UNHCR協会を通じUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)に贈られます。
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2008年6月

vol.10三菱商事株式会社 インドの無電化村に太陽光発電の外灯を寄贈
三菱商事は、インド東部・オリッサ州のコラプット地域の無電化村に、太陽光で発電する外灯200基を寄贈しました。外灯は同国の財団「持続可能な農業・農村調査開発センター(スワミナタン財団)」を通じて設置されました。
インドでは全土に電気が行き渡っておらず、農村部を中心にかなりの人々が電気のない生活を送っています。環境にやさしい太陽光ランプの設置によって、地域経済の発展や治安の向上にも役立っています。
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2008年4月

vol.9三菱マテリアル株式会社 子どもたちの就学の夢をかなえる「中国・希望行程プロジェクト」
三菱マテリアルは、2005年より中国・希望工程プロジェクトに参画しており、これまでにチベット近く雲南省迪慶(ディーチン)州徳欽(ダーチン)県燕門(イェンメン)郷拉(トラ)村の小学校校舎建設の資金援助を行いました。この小学校の旧校舎は建設から50年が経っており、狭くて全生徒を収容できないうえに老朽化が進み、雨漏りや一部崩壊の恐れすらありましたが、資金不足のため、なかなか建設に着手できませんでした。しかし、同社と地元政府の拠出により、2006年2月に新校舎の建設がスタートし、多くの方々の協力で2006年9月に竣工式を迎えることができました。現在では、児童全員が新しい校舎の下で伸び伸びと勉学に励んでいます。
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2008年2月

vol.8社団法人三菱財団 129億円の助成で、教育、文化、芸術、福祉に貢献「三菱財団助成事業」
1969年に設立された三菱財団は自然科学の研究助成、人文科学の研究助成、社会福祉の事業・研究助成の3分野を対象に、設立以来2,630件129億円の助成をしてきました。
      パソコンは視聴覚障害者にとって、晴眼者とコミュニケーションをとり、社会で自立するに当たって不可欠なツールで、使いこなすには漢字の知識が必要です。そこで横浜市立盲学校教諭の道村静江さんは国際浮出印刷(株)飯嶋社長の協力を得て、浮出印刷を活用した小学生対象の練習帳(数字、アルファベット、片仮名、平仮名、教育用漢字1,006字)の作成に着手。この本で多くの視覚障害者が漢字を覚えることができました。三菱財団では1・2年生用を2003年度、3・4年生用を2005年度、5・6年生用を2006年度に助成してきています。
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2007年12月

vol.7社団法人三菱財団 129億円の助成で、教育、文化、芸術、福祉に貢献「三菱財団助成事業」
今年で38年目を迎えた三菱財団は自然科学の研究助成、人文科学の研究助成、社会福祉の事業・研究助成の3分野を対象に、設立以来2,630件129億円の助成を実施してきました。上智大学学長・石澤良昭先生はカンボジアで長年、アンコール遺跡群の保存修復、調査、研究、発掘に尽力してこられました。周辺で生活する村人たちの農村社会と民族文化を再興するプロジェクトにも取り組み、「カンボジア人によるカンボジア人のためのカンボジアの遺跡保存修復」を基本方針に運営を行われています。三菱財団では1991年より6回にわたって助成を実施しています。
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2007年10月

vol.6社団法人三菱財団 129億円の助成で、教育、文化、芸術、福祉に貢献「三菱財団助成事業」
今年で38年目を迎えた三菱財団は自然科学の研究助成、人文科学の研究助成、社会福祉の事業・研究助成の3分野を対象に、設立以来2,630件129億円の助成を実施してきました。2000年〜2002年までの3年間にノーベル賞各賞の受賞者が日本から4人も続きましたが、自然科学研究助成では、「不斉合成反応の研究」で「今日のより選択的かつ一般的な不斉水素化学触媒を開発した」ことで2001年10月にノーベル化学賞を受賞された野依良治先生は三菱財団の助成先でした。野依先生はノーベル賞受賞より以前の1992年に財団の助成を受けています。
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2007年8月

vol.5キリンビール株式会社/キリンビバレッジ株式会社 これから生きる全ての人の、元気と感動につなげたい「サッカー日本代表支援」
キリングループは1978年からサッカー日本代表を応援しています。今後も日本のサッカー文化の創造に貢献するため、日本代表の全てのカテゴリーを応援していくと共に、全国のキリングループの工場で応援イベントを実施するなど、ファンやサポーターと一緒になって日本代表を応援する場・機会を提供していきます。さらには、子どもたちも含め、サッカーを愛する人たちに、ボールとサッカーに触れて楽しむ機会を提供するなど、次世代に向けた草の根活動や裾野の拡大を日本サッカー協会と協働で展開していきます。
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2007.6.5 キリンカップサッカー2007 コロンビア代表戦 先発メンバー

2007年6月

vol.4明治安田生命保険相互会社 障害者の舞台芸術プロジェクト「エイブルアート・オンステージ」
障害のある人たちが演劇、ダンス、音楽等の舞台芸術分野で、表現する機会を提供するとともに、今まで出会うことのなかった人どうしが出会い、お互いのちがいをこえてコラボレーションすること。そこから生まれる表現は、創る人と観る人の考え方や価値観にゆさぶりを与えます。一人ひとりちがっていい。ちがうことが共に活動することの障害になるのではなく、ちがうからこそお互いの個性をぶつけあい、新しい表現が生まれます。
「エイブルアート・オンステージ」は、障害のある人たちの舞台芸術を応援します。
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2007年4月

vol.3株式会社アイ・ティ・フロンティア アテネの風になった盲人ランナー「あきらめない姿が人々に与える勇気」
アイ・ティ・フロンティア社員 高橋勇市さんは徐々に視力を失うという困難を乗り越え、世界のトップランナーとして活躍しています。マラソン世界記録を持ち、アテネパラリンピックで金メダルを獲得。東京マラソンにも参加し北京へ向けて始動しています。同社は障害者を取り巻く環境への理解を深め、人々を勇気づけるきっかけとなるよう、書籍や講演支援を通じて高橋さんの真摯な姿を紹介しています。
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2007年2月

vol.2三菱電機株式会社(米国三菱電機財団) 障害者にもチャンスを「インターンシップ・プログラム」
「学生が在学中に企業等で就業体験を行う」インターンシップは、障害を持つ学生にはハードルが高いものでした。米国の障害者支援を展開する米国三菱電機財団は、彼らにもチャンスを与えるプログラムを創設し、これまでに30人以上の学生がインターンシップを行いました。2000年にはAmerican Foundation for the Blindへの支援活動が評価され、日本企業として初のヘレン・ケラー実践賞を受賞しました。
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2006年12月

vol1.三菱ふそうトラック・バス株式会社 日独交流の高校生教育「たけのこプログラム」
ダイムラー・クライスラーと三菱ふそうが共同スポンサーになっている「たけのこプログラム」は、日独両国の高校生がお互いの文化への関心を高め、交流を促進することを目的にしています。プログラム名には、両国の青少年交流が根強いネットワークを構築し、強く、逞しく成長していく竹の子のように成長して欲しいという願いが込められています。10月にはドイツの高校生約40人が来日し、川崎工場を訪問しました。
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