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三菱グループについて
三菱グループに関するよくある質問をQ&A形式にまとめました。

Q1: 三菱は一つの会社ですか?
A1: いいえ、三菱は一つの会社ではありません。社名に三菱のついた会社は多数ありますが、「三菱」という会社は存在しません。三菱グループ各社は三菱という名前やマークを共有する数多くのそれぞれ独立した会社の集まりです。中には三菱という名前をつけていない会社も複数あります。

Q2: 「三菱グループ」の定義はなんですか?
A2: 「三菱グループ」の明確な定義はありません。会長・社長の会である三菱金曜会を例にとれば、29社がグループのメンバーということになります。また、共同で広報活動を行う三菱広報委員会の場合は、43社となります。ここmitsubishi.comでは、三菱グループ会社検索ページの対象となっている約200社の三菱ホームページ委員会会員会社・団体を「三菱グループ」と呼んでいます。三菱金曜会メンバー及びその関連会社により構成されています。

Q3: 別々の会社なのになぜ「三菱」はグループとして活動しているのですか?
A3: 三菱グループ各社は独自の方針をもって企業活動を行っています。しかし、経営の根本理念を共有することからスポーツや文化活動等の社会貢献活動についてはさまざまな交流を行っています。

Q4: 「三菱」として共通した方針、あるいは意思決定機関があるのですか?
A4: 共通した方針や意思決定機関はありません。ただし、第四代社長岩崎小彌太の訓話を基にまとめた「三綱領」の精神は、今でも各社に引き継がれています。すなわち、(1)所期奉公(事業を通じ、物心共に豊かな社会の実現に努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献すること)(2)処事光明(公明正大で品格のある行動を旨とし、活動の公開性、透明性を堅持すること)(3)立業貿易(全世界的、宇宙的視野に立脚した事業展開を図ること)、の3つの理念です。

Q5: 三菱の発祥について教えてください。
A5: 三菱の歴史は1870(明治3)年に、土佐(今の高知県)出身の岩崎彌太郎が、大阪で始めた海運業九十九商会に始まります。岩崎彌太郎は、日本の近代海運業の基礎を築くとともに、鉱山、造船、銀行、保険などの事業を手がけ、その後の三菱グループ各社の発展の基礎を築きました。

Q6: 三菱グループが保有する文化財などあるのですか?
A6: 岩崎家四代の三菱社長は、明治・大正・昭和戦前にかけて、日本各地に本格的な西洋館や庭園を造りました。また、膨大な東洋古美術品を収集し、彌之助・小彌太の父子二代は静嘉堂を、久彌東洋文庫を設立しました。

Q7: 「三菱」はどのような社会貢献をしていますか?
A7: 各社が個別に多様な社会貢献活動を行っています。その他にもグループとして三菱財団三菱広報委員会三菱養和会ダイヤ高齢社会研究財団など、多方面での社会貢献活動を行っています。

Q8: 三菱の製品に関するお問い合わせはどちらへ送ったらいいのですか?
A8: 三菱グループ各社の個別の製品・サービスに関するお問い合わせは、お問い合わせページより当該企業窓口まで直接ご連絡ください。本サイトや三菱ホームページ委員会へのお問い合わせ・ご意見、当該企業がわからない場合は、こちらをクリックしてお進みください。

Q9: 三菱のマークや商号はどのように管理されているのですか?
A9: 「三菱」と「三菱マーク」マークが適切に使用されるよう、また第三者によって不正に使用されることを防止するために、三菱社名商標委員会が結成され、三菱の商号とマークの管理を行っています。なお、三菱グループで『三菱』が社名につく会社の一覧はこちらです。

Q10: 三菱鉛筆は三菱グループ企業ですか?
A10: いいえ、三菱鉛筆株式会社は三菱グループ企業ではありません。三菱鉛筆株式会社については同社のホームページ(http://www.mpuni.co.jp/)をご覧下さい。
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