ホワイトニング先進国は言わずと知れたアメリカ。歯を削り、人工物で覆うなどの処置も行われていますが、これでは歯が傷んでしまいます。そこで、現在は日本でも過酸化水素を使って漂白する施術が主流になっていますが、
「従来のホワイトニングは20〜35%の過酸化水素で歯の着色を落とすものでしたが、これほど高濃度だと表面のエナメル質を傷つけたり、施術中および施術後に知覚過敏を起こすことがありました」
と語るのは機能化学品カンパニー、企画開発部・機能製品グループの主査、長隆博(ちょう・たかひろ)さん。パルプ漂白用の過酸化水素を10年以上も研究してきた専門家です。
「けれど、ここに二酸化チタンという光触媒を加えると、比較にならないほどの低濃度(1、2液を混合後 |
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機能化学品カンパニー
企画開発部
機能製品グループ 主査
長 隆博さん |
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東京研究所
主任研究員
倉田浩志さん |
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