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わが社の一押しシリーズ
vol.29 ディーシーカード DC Webサービス


アイデアと細やかなサービスで業界をリード


photo 多くの人がクレジットカードを持つ時代。今は、各社が競ってWeb上でのサービスを充実させることに力を注いでいるようです。どんなサービスがあるのか、ディーシーカードでお話をうかがいました。

「情報をより充実させたい」と、日下部圭さん(左)
「デザインにもこだわりました」と、金子慎太郎さん(右)


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このWebサービスには、体験版も設けられているので、登録前に、気軽に試すことができます

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キャラクターのカッパとたぬきと一緒に

明細書は紙からオンラインの時代に

ディーシーカードが、Webを活用したサービスを立ち上げたのは1998年10月。当初はまず、オンライン入会からスタートしました。当時はインターネットの普及率がさほど高くなく、カード会社各社もWebに着手していませんでした。つまり、業界初の試みだったのです。同年12月には、Web上でお支払金額照会やポイント照会ができるサービスを始動。

「このWebビジネスは、社内で人材を募り、ごく少人数でスタートしました。とにかく既存のものがなかったので、模索しながらの立ち上げでした。当初は、スピード最優先で、出てきたアイデアをすぐに形にするというスタイルでしたが、現在では弊社と会員さまとのコミュニケーションの場ととらえ、さまざまなサービスを提供しています」と話すのは、デジタル事業推進部 インターネット推進グループ次長の日下部圭(くさかべ・けい)さん。

開始から6年。瞬時に口座へ振り込みができるサービス、支払い方法の切り替えサービスなど、次々とサービスを増やし、他社に見本とされるほど、内容を充実させてきました。そして、今年6月に新たに始まったサービスが、「オンライン明細書切替サービス」。従来のように紙の明細書を送る代わりに、Eメールで支払額を知らせ、Web上で明細を確認できるサービスです。



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トップページ
http://www.dccard.co.jp/



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オンライン明細書切替サービス。
項目がスッキリ提示され、初めてでもわかりやすい
3年がかりでようやく完成。会員との新たな交流の場に

「2001年の秋に企画が持ちあがり、1年後にようやく開発がスタートしました。しかし、会員さまによって利用パターンはまちまちなので、すべてのパターンをWebで表示するために、ホストシステムを開発しなければならず、とても大掛かりなものになりました。Web上で正しく表示されることの確認テストとして、約400の利用パターンのテストを行ったのですが、それが大変で…(笑)」と、苦労を話してくださったのは、同グループ調査役の金子慎太郎(かねこ・しんたろう)さん。

機能的でスッキリとしたデザイン。明細項目の順序を並べ替えられるので、自分が見やすいよう項目をアレンジできるうえ、明細の見方も詳細に記されています。また、A4サイズの用紙にきれいに印刷できるよう、印刷用画面も用意されています。好きな時に確認ができるので、慣れさえすれば、とても便利なサービス。毎月郵送されていた明細書が来なくなることに不安を持つ方もいるかもしれませんが、Web明細書は、エクセルにダウンロードができるので、逆に管理しやすいのです。

「当初は紙の明細をストップすると会員さまとのつながりが切れるのではという心配もありましたが、今はいい情報を提供し続けることで会員さまとのより充実したコミュニケーションの場にWebを発展させていくことが使命だと考えています」(日下部さん)

当初は数万人だったWeb会員が、現在では約70万人にまで増えたそうです。この数字こそ、このWebサービスがコミュニケーションの場として大いに機能していることの表れではないでしょうか。

(問) ディーシーカード 広報室 電話番号 03-5489-9076 http://www.dccard.co.jp/




まりんの取材日誌

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インターネット推進グループの方々と記念撮影
充実した内容が評価され、2期連続ナンバー1に

ディーシーカードのWebサービスは、Webサイトの評価をしている「ゴメス」において、クレジットカード部門で2期連続の第1位を獲得しました。サービスが充実している、情報量が多い、説明がきめ細かい、といったことが評価されたそうです。トップページの中央部分に位置する情報の内容を、会員の訪問状況によって変えるなど、隅々まで考えられて作られています。今後、携帯電話上でのサービスも強化していくそうです。