自動車保険が変わり始めている。料金の低さをうたうだけではなく、さらにきめの細かいサービス、アシスタンスを提供する動きが活発化しているのだ。そんな新時代の自動車保険を紹介します。
個人商品業務部
自動車グループ課長
内田久さん
個人商品業務部
自動車グループ課長代理
小橋稔睦さん
事故を起こして初めてありがたみを知るのが自動車保険。普段は「(保険に)入っている」ことすら意識しなかったりします。実際、なんらかの自動車事故を起こす確率は、10台に1台ともいわれています。自分だけは大丈夫、そう考える人も多いでしょう。
「『事故を起こすか分からないのだから、保険料は安いほうがいい』そんなふうに思うのも当たり前のことかもしれません。たしかに料金の安さを競うという流れがあるのも事実です。でも、私たちは、それだけでいいのか? 安いだけでいいのか? と考えました。お客さまにしてみれば『起こすかどうか分からない』事故ですが、多くの事故を知る私たちにとっては『どうすれば事故が防げるのか、事故が起きた場合はどうして差し上げるのか』それが問題ですから」と、語るのは個人商品業務部 自動車グループ課長の内田久(うちだ・ひさし)さん。内田さんのグループが発表した、新しい自動車保険〈トータルアシスト〉は、お客さまの視点で『事故』を深く掘り下げた結果誕生した、画期的な自動車保険なのです。
同グループ課長代理の小橋稔睦(こばし・としちか)さんが説明してくれました。
「これまでの自動車保険というのは、事故に伴う直接的な金銭的補償、修理代とか治療費といったものをお支払いするというものでした。でも、実際に事故に遭われた方々にお話をうかがうと、補償が必要と感じられているのは、単に自動車を修理したり、ケガの治療をしたりといったことだけではないんですね。たとえば事故で入院された方が、主に家事に従事されている方だった場合、そのご家族に必要なのはホームヘルパーやベビーシッターだったりするわけです。〈トータルアシスト〉は事故が起きてから、お客さまに補償の内容を選んでいただき、それらの手配から費用の支払いまでを行うという、新しい保険の形を提案しています」
自分自身の補償、相手方への賠償、車の補償に加え、事故防止アシスト、もらい事故アシスト、ロードアシスト、メディカルアシスト、入院時選べるアシスト、事故現場アシストの6つのアシスタンスがプラスされた〈トータルアシスト〉
特許出願中の『入院時選べるアシスト』で提供される各種アシスト。事故が起きてから希望のメニューを選び専用サポートデスクに電話すれば、その手配から費用の支払いまで原則すべてを東京海上日動が行う。お客さまの家族構成や状況に応じ、サポートデスクから適切なメニューを提案してもらうことも可能
6つの安心がプラスの画期的な自動車保険
個人商品業務部
自動車グループ副主事
辻里枝子さん
〈トータルアシスト〉に含まれる『入院時選べるアシスト』と名付けられたこの新特約は、なんと特許出願中! 他にも〈トータルアシスト〉には、事故防止に役立つ情報を提供する『事故防止アシスト』、自動車事故に限らず体の調子が悪いときに医師に相談できる『メディカルアシスト』、100%相手が悪くても通常の保険では保険会社が示談交渉できない、もらい事故のケースでも困らない『もらい事故アシスト』など、事故の防止から事故後のケアまで幅広く対応してくれる6つの安心がプラスされています。これだけいたれりつくせりだと、ちょっと保険料が心配になったりもするのですが