
本社の1階に展示されているENEOS ECO LP-1の前で記念撮影。2005年度中に国内の150戸の家庭に、この装置が設置されます。なんだかうらやましいような |
|
地球にやさしいエネルギーとは?
環境について 考えさせられた一日
ボクがENEOSと聞いて連想するのはガソリンスタンド。ガソリンの会社が、なんで燃料電池なの? というのがはじめに抱いた印象でした。だって燃料電池が普及したら、ガソリンを売っている会社は困るんじゃないの? そう思ったからです。いやあ、考えが甘かった。
現在、一次エネルギー供給に占める石油の割合は、5割にまで低下しているのだそうです。発電用燃料が多様化し、自動車の燃費性能も向上、ひところの「エネルギー=石油」という時代から徐々に変わりつつあるのだとか。新日本石油は確かに社名に"石油"の文字は入っていますが、実態は"さまざまなエネルギーを供給する会社"でした。燃料電池システムの開発もその一環。開発の念頭に置かれているのは、まさに「環境」のひとこと。21世紀になってようやく普及の兆しが見えてきた夢のエネルギーシステムの明日が楽しみです。
|