工事現場で見かける油圧ショベル。通称「ユンボ」などと言いますが、あの機械が日々進化しているという噂を聞き、新キャタピラー三菱におじゃましました。CAT(キャタピラー社の登録商標)マークの後方超小旋回型ミニ油圧ショベルが、フルモデルチェンジをしたのだそうです。さて、どこがどう変わったのか?
「新型では、3つの点で進化しました。クラスNo.1の定格出力を実現し、掘る力の源である油圧出力が10%向上しました。また排出ガスに含まれる有害物質を大幅に低減し、オフロード法(特定特殊自動車排出ガス規制等に関する法律)の基準値を、クラス初でクリアしました。国土交通省超低騒音仕様に準じるなど、環境への配慮も大きなポイントです。さらに、お客さまの声に答えるために、メンテナンスがより楽に行える工夫を、多数取り入れました」と開発部長の清水一昭(しみず・かずあき)さん。
パワー、環境、使いやすさ。この3点で進化したということですね。一般の方が手に触れる機会が少ないミニ油圧ショベル。逆に言うと、仕事で使用しているお客さまの声というのはプロの目から見た、よりシビアなものになるはず。 |
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| 写真はCAT303C CR「REGA」。新型は「Cシリーズ」と呼ばれ、4機種が発売中。あらゆるニーズに対応できるように、細かくサイズや仕様が設定されているのだ |
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メンテナンスが楽なように、大きく開くフルオープンサイドカバー&エンジンサービスドア。専用工具なしで日常点検ができる |
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