三菱広報委員会

三菱最前線

TOPIC 1

三菱電機

ZEBプランナーとして、設備・システムを初納入

基準1次エネルギー消費量からの削減率

2016年の省エネルギー基準では1次エネルギー消費量に対し50%以上の省エネ達成をZEB Ready、75%以上がNearly ZEB、100%以上が『ZEB』


省エネ率74%の白鷺電気工業新本社ビル

三菱電機製の空調、換気、照明、エレベーター、中低圧直流配電ネットワークシステムなど、ZEBに貢献する多くの設備を納入した白鷺電気工業新本社ビル

   2018年1月、三菱電機は電機メーカー初のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)プランナーとして、ZEBに貢献する設備・システムを納入した。発注元は熊本県にある白鷺電気工業株式会社。
「ZEBとは、快適な室内環境を維持しながら、高断熱、日射遮蔽、自然エネルギー利用などの活用と省エネ・創エネに優れた設備の導入により、エネルギー消費量の収支が年間ゼロ、あるいはゼロに近いビルのことをいいます。熊本地震で被災した白鷺電気工業さんは、本社ビルの再建築の際、耐震、省エネに高い意識を持たれていました」(石尾さん)
   白鷺電気工業新本社ビルでは、トータルで74%の省エネを実現することができた。
「総合電機メーカーである三菱電機は、太陽光発電システムをはじめ、空調、照明などZEBの実現に必要なほとんどの電気設備を自社でそろえられるのが大きな利点でした」(山田さん)
   ZEB化へ向け、ビルをトータルで提案することができた。
「当社には、国が認定するZEBプランナーをはじめ各設備の専門スタッフがそろっているので、保守・サービスでも理想的な体制を組めることが、利点です。ビル竣工時点での省エネ率は74%です。しかし、各設備を効率よく稼働させることで、運用時にはより一層の省エネを実現できると考えています」(石尾さん)
   白鷺電気工業新本社ビルに続き、新規の受注候補も多数ある。
「来る20年のスポーツの祭典に向けて新規物件も増えていくでしょう。現状80件ほど問い合わせが来ています。年間、25件以上は受注したいですね」(石尾さん)

山田 叔江
(やまだ・としえ)
九州支社 ビルシステム部
営業第二課
石尾 規
(いしお・ただし)
ビル事業部 ビル統合
ソリューション技術第二部
エネルギーマネージメント
技術グループ担当課長

三菱電機

東京都千代田区丸の内2-7-3

重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器などさまざまな電気製品・サービスを提供する総合電機メーカー。豊かな社会構築に貢献する「グローバル環境先進企業」を目指している

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TOPIC 2

明治安田生命保険

働けなくなったときの生活費に備える新特約

給与・家計サポート特約の主なポイントは上の4点。『ベストスタイル』加入後に特約で加えることもできる

   入院中はもちろん退院後の通院や介護など、さまざまな保障を豊富な特約ラインアップから選んで組み立てられる明治安田生命保険の『ベストスタイル』に、2018年6月から「給与・家計サポート特約」が加わった。
「病気やケガで働けなくなったときに、月々の生活費を保障する特約です。入院や在宅療養が長引いたときの生活費の不足分を毎月の給付金でサポートします」(島田さん)
   この特約のポイントは右の図の4点。働けない状態が30日間続くと、その後の状態にかかわらず、1年間給付される。
「生命保険文化センターの調査によると、8割の人が働けなくなることへの不安を感じています。今後は世帯主の男性だけではなく、働く女性も対象にお勧めしていきます」(島田さん)

島田 温子
(しまだ・あつこ)
商品部
商品開発グループ主任スタッフ

明治安田生命保険

東京都千代田区丸の内2-1-1

日本で最初の近代的生命保険会社。1881年に創業。生命保険事業のパイオニアとして、相互補助の精神を貫くとともに、生命保険を中心としたクオリティーの高い総合保障サービスを提供し、お客さまに確かな安心と豊かさを届けている

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TOPIC 3

三菱オートリース

顧客データを統合・分析し、潜在課題を還元

上のように社内の各システムに集められる車両データや契約情報をクラウドサーバーに集約、開発したプログラムにより顧客の潜在課題を自動抽出。報告資料にまとめ顧客に還元する


   三菱オートリースは、これまでそれぞれのサービスで管理していた顧客データを統合・分析し、速やかに顧客の潜在課題を抽出、フィードバックする取り組みを積極的に行っている。
「リース契約、メンテナンス履歴、交通事故やヒヤリハット、運行履歴などのデータをクラウドサーバーに集約し、お客さまごとにデータを自動で統合・分析するプログラムを開発。それによって、約1カ月かかっていたフィードバックが、最短1日で行えます」(涌井さん)
   リースはもちろんのこと、アフターサービスの充実で、顧客との関係がさらに深化する。
「お客さまの潜在課題を速やかに還元することで、課題解決につながる保険やメンテナンス、テレマティクスサービスなど、より多くのサービスの受注を目指しています」(涌井さん)

涌井 賢輔
(わくい・けんすけ)
市場開発部 部長

三菱オートリース

東京都港区芝5-34-7

三菱グループを代表するオートリース会社。従来のオートリースに加え、車両の管理、安全性の向上、環境対策、コンプライアンス対応などの幅広いニーズに応えるため、お客さまのニーズに合う進化したソリューションの提供を行っている

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