三菱広報委員会

三菱最前線

TOPIC 1

三菱重工業

MRJの製造過程が見学できるミュージアム

上/館内5階に展示されている、実物大のMRJ
下/ゆったりとした操縦席。操作盤の画像が鮮明かつ視界の広さも特徴

見学コースの目玉のひとつ、組立エリア。こうした作業過程が見られるのは、
国内でここだけ。同じフロアの反対側には機体の艤装エリアがある。
ほぼ360度、さまざまな角度から見ることができる

外観と見学コース出発地点の滑走路。開館時間は10:00〜17:40(最終入館16:00)火曜日定休。入館料は大人1000円、大・高生800円、小・中生500円(未就学児は入館不可)予約のサイトは
www.mhi.com/jp/expertise/
museum/mrj/

   三菱重工が愛知県西春日井郡豊山町(とよやまちょう)に『MRJ MUSEUM』をオープンさせた。MRJの最終組立工場の5階エリアにある展示エリアと2階の見学通路で構成される。MRJはMitsubishi Regional Jetの略で、国産初のジェット旅客機である。
「工場建設の計画段階から一般の方々に見学していただくことを想定していました。地域社会に貢献する開かれた工場でありたいという思いと、実際にMRJを作っている現場をご覧いただくことによって、多くの方々にMRJのファンになって応援していただきたいとの思いからです」(大川さん)
   同館では、2階の見学通路からMRJの組み立てと艤装(ぎそう)の過程を見ることができる。旅客機の組み立てが実際に見学できるのは、むろん国内初のことで、世界でも3工場しかない。
   見どころは、他にもある。見学コースの最初に、MRJが名古屋空港から飛び立つ際の滑走路(20分の1サイズ)があり、次いで、シアターに案内される。
「そこで、MRJの誕生までの映像をご覧いただき、その後展示フロアへ移動します。また、このフロアにはフライトマッピングが設置され、映像とともにフライト体験を楽しめます。さらに、タブレットを駆使して、MRJ製造の疑似体験をすることも可能です」(新原さん)
   入館は完全予約制で、専用のウェブサイトからの申し込みとなる。一般個人は2カ月前、一般団体(20名以上)は3カ月前、学校団体は4カ月前からエントリーできる。平日は1枠最大15人、土日祝日は1枠最大30人とし、1日に10組を受け入れる。各組にアテンドが付き、90分で館内を回る。
「理系離れがいわれる昨今、弊社グループとしても次世代の育成は使命と考えています。来場してくれた子どもたちや学生の皆さんには見学自体を楽しんでもらう一方で、将来の日本の科学技術を担う人材へと成長するキッカケにしてもらえたらうれしいです」(大川さん)

新原 桐子
(にいはら・きりこ)
『MRJ MUSEUM』
チーフアテンダント
大川 広誉
(おおかわ・ひろたか)
グループ戦略推進室 広報部
ブランド戦略グループ
(企画・建設当時の
プロジェクトマネージャー)

三菱重工業

東京都港区港南2-16-5

エネルギー・環境など、たしかな技術に立脚するものづくり企業として、多様なニーズに応えている。近年は、ロケットの相次ぐ打ち上げ成功、次世代リージョナルジェット機『MRJ(Mitsubishi Regional Jet)』の製造など、航空・宇宙産業にも力を注ぐ

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TOPIC 2

三菱UFJ信託銀行

資産形成を学べるオンラインゲームを公開中

完結編である第3章「転職、結婚、そして未来へ…編」は2018年3月にスタート。三菱UFJ信託銀行のホームペー ジ内の「お金の、育て方」を開き、王様のアイコンをクリックするとゲーム画面に。全17パターンの結末をお楽しみください

   三菱UFJ信託銀行は、楽しみながら資産形成の大切さを学ぶことができるオンラインゲーム「信託クエスト〜剣と魔法とお金の物語〜」を公開中。第1章から第3章の全3部作。
「かつてテレビゲームで遊んでいた主に30〜40代の男性を対象にしたロールプレイング風ゲームです。郷愁を感じていただけるように、あえてレトロな画面にしました」(斎藤さん)
   つみたてNISAなど少額から始められるようになった資産運用や、お金との上手な付き合い方についてゲームを通して考えることができる。
「昨年公開の第1章はリリース後1カ月間で1万人の方にチャレンジしていただきました。多くの方に楽しんでいただき、資産形成を身近に感じてほしいですね」(斎藤さん)

斎藤 英一郎
(さいとう・えいいちろう)
資産形成アドバイザリー部長

三菱UFJ信託銀行

東京都千代田区丸の内1-4-5

三菱UFJフィナンシャル・グループの中核を担う信託銀行。預金、投資信託、遺産整理などの業務、資産運用・管理業務、不動産戦略をご提案する不動産業務、株式名簿管理から企業価値向上のコンサルティングを行う証券代行業務など幅広く展開

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TOPIC 3

三菱倉庫

災害に強いエコ倉庫が相次いで竣工

右/西神配送センター(延床面積:約6万u)
左/茨木4号配送センター(延床面積:約2万3000u、7月竣工予定)いずれも免震構造を採用し、非常用発電機、太陽光発電設備を備え、照明は全館LED

   三菱倉庫が展開する「災害に強いエコ倉庫」に新たな倉庫が加わった。今年3月に竣工した西神(せいしん)配送センター(神戸市須磨区)は、太陽光発電設備と非常用発電機を備えた免震構造の倉庫で、日用品や医薬品の取り扱いに対応する。
「高速道路のインターチェンジに隣接し、西日本の配送拠点として最適の立地です。免震構造などの災害対策によりお客さまの事業継続を物流の面からサポートしていきます」(西川さん)
   来る7月には、大阪で医薬品に対応した茨木4号配送センターが竣工する予定。この倉庫も免震構造を採用するなど、西神配送センターと同様の設備を備えている。また、医薬品の保冷配送サービス「DP - Cool」の配送中継ターミナルを併設し、高品質な物流サービスを提供していく。

西川 浩司
(にしかわ・ひろし)
倉庫事業部長

三菱倉庫

東京都中央区日本橋1-19-1

倉庫業に港湾運送業、国際輸送事業を加え、国内外一体のロジスティクスを展開している。特に、欧米、中国、東南アジアでの高品質な物流サービスの提供に注力。また、オフィスビル、商業施設の賃貸などの不動産業も行っている

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