三菱広報委員会

三菱最前線

TOPIC 1

旭硝子

清潔感・高級感のある住宅用カラーガラス

『リフォームに関するアンケート』調査概要
【調査対象】過去2〜5年以内に500万円以上の住宅リフォームを実施した人
【調査地域】全国 【調査実施日】2013年8月24日(土)〜26日(月)
【有効回答者数】100名 【調査実施機関】IOIX(アイオイクス)


リフォームに関するアンケートでは、間取りやキッチンの使い勝手に次いで、床・壁・天井が古くなったことに不満を持つ人が少なくない


『Lacobel Plume』の構造と特長。ガラスの厚さは2ミリで、裏面に特殊発泡樹脂を貼る。ちなみにプリュムとはフランス語で羽の意味

右/キッチンの壁にプリュムを使用
下/廊下の壁の下半分にプリュムを使用。いずれもリフォーム

   AGC旭硝子が住宅用のカラーガラス『Lacobel Plume(ラコベル プリュム)』を、2017年1月より販売している。
「ラコベルは欧州を中心に国内でもオフィスや店舗に広く使用されてきた商品。そのラコベルの質感を生かし、住宅の内装用に新たに開発したのが、ラコベルプリュムです」(太田さん)
   リフォームに関する調査では、実施項目に、床・壁・天井が古くなったことが上位にくる。
「経年劣化です。掃除には手間がかかり、汚れもなかなか落ちません。その点、ガラスは掃除しやすく、常時新品同様。清潔感・高級感があり、メンテナンス性に優れています。また、ガラス特有の映り込みがあるため奥行き感が生じ、部屋が広く感じられます」(太田さん)
   注目すべきは、プリュムの構造である。ラコベルのガラスの厚さは5ミリだが、プリュムは2ミリと重量を60%カットしている。
「プリュムの裏面に厚さ3ミリの特殊発泡樹脂を貼っています。その特殊発泡樹脂に両面テープを貼れば、壁面への施工が比較的簡単。また、室内でのガラス使用となれば安全面を危惧される方もいらっしゃるでしょう。しかし、裏面に特殊発泡樹脂を貼っていることで、衝撃を吸収。万一割れた場合でも飛散防止対策が施されているため、破片による大きなケガを防ぐことができます」(太田さん)
   軽量化、施工の簡便さ。16色あるカラーガラスから、好きな色を選択できる。自分でもできそうだが…。
「実際、施工に参加してみました。持ち運びは楽で、ガラスを切るのも厚さ2ミリなので簡単に切れます。後は仕上げの加工をしてから、両面テープで壁に施工します。最終的にはDIY向けに販売することを目指したいですが、まずはハウスメーカーやキッチンなどを手掛ける企業にプロモーションをかけています」(一山さん)

一山 泰子
(いちやま・やすこ)
AGC旭硝子 ビルディング・
産業ガラスカンパニー
技術・製造統括部
太田 里華
(おおた・りか)
AGCグラスプロダクツ
内装・新市場営業部

旭硝子

東京都千代田区丸の内1-5-1

建築・自動車・ディスプレイ用のガラスをはじめ、化学品や電子部材、セラミックスなどの幅広い領域でグローバルに事業を展開。エコガラスやスマートフォン用のカバーガラス(ドラゴントレイル)など快適な生活の実現をサポートする製品を提供

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TOPIC 2

三菱重工業

フォークリフト業界初「認定中古車」を販売

右/新車と見間違うほどの外装が施された『認定中古車』
左/内部を整備する作業員。もともとレンタル車として貸し出しているため、整備は常に万全

 

   三菱重工業のグループ会社、ユニキャリア鰍ェ2014年より優良なレンタル車を『認定中古車』として販売している。
「自動車業界では『認定中古車』は珍しくありませんが、フォークリフト業界としては、初の試み。当社は新車・中古車の販売以外に約6000台のフォークリフトのレンタル車を所有し、随時、貸し出しています。その中から製造から3〜4年経過し、かつ状態がいい車両を『認定中古車』に指定し、販売につなげています。認定には100項目以上の部品の点検や交換、外装も新車並みの塗装が必要です。さらに保証期間を設け、プラチナ、ゴールド、シルバーの3タイプのグレードを用意し、お客さまのご要望に応えています。20年には、累計販売台数2 000台を目指していきたいと考えています」(桝添さん)

桝添 候史
(ますぞえ・よしふみ)
日本事業本部 中古・リースレンタル部
企画グループ長

三菱重工業
ユニキャリア

神奈川県川崎市幸区新小倉1-2

主力製品のフォークリフトに加えて大型港湾荷役製品や建設車両等幅広い製品を取りそろえ、お客さまのあらゆるニーズにお応えしている。また、新車の製造から販売、サービスメンテナンス、中古車買い取り、販売、レンタル事業を行っている

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TOPIC 3

三菱地所

大手町に、都会の横丁「よいまち」が誕生


上/「よいまち」の地下1階。1階と合わせ飲食16店舗、物販2店舗、コンディショニングセンター1店舗がある
下/同フロアにある「たまり場」。店それぞれの逸品をテイクアウトして楽しむことができる yoi-machi.com/

   三菱地所が再開発した大手門タワー・JXビルと大手町パークビルの地下1階と、広場に面した1階に商業ゾーン「よいまち」が、今年2月23日に誕生。
「名前には、気持ちのよい庭に面した店や、宵の口から酔いたくなるような店を集め、さまざまなWよいWを体験できるWまちWという意味を込めています。地下1階には立ち飲みバー、ワインビストロ、うどん居酒屋など、個性あふれる18店舗が軒を並べています。店をハシゴすれば、締めの一杯、一品まで楽しめます。同フロアにはフリースペースの『たまり場』が3カ所あり、各店のテイクアウトメニューを持ち寄り複数店舗の逸品を同時に楽しめます。1階には開放的なテラス付きのレストランでロティサリーチキンをご堪能いただけます」(内藤さん)

内藤 加奈子
(ないとう・かなこ)
商業施設営業部

三菱地所

東京都千代田区大手町1-6-1

広さ約120haもある東京・丸の内における街づくりをはじめ、オフィスビル・商業施設・住宅・ホテルなどの開発、賃貸、運営などを手掛ける総合デベロッパー。直近では、2017年1月に「大手町パークビルディング」を竣工させている

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