三菱自動車工業  新しい燃費向上技術「エコサポート」を搭載
     三菱食品  地方産の掘り起こしで、日本を元気に!
     三菱ふそうトラック・バス  『みらいスケッチコンクール』を開催
三菱自動車工業 技術センター
  新しい燃費向上技術「エコサポート」を搭載
新しい燃費向上技術「エコサポート」を搭載した『RVR』。独自開発のアイドリングストップ機構と新型MIVECエンジンで燃費は大幅に向上
   三菱自動車が、新しい燃費向上技術「エコサポート」として、 軽量・コンパクトな新型「M I VEC※(マイベック)」エンジンとアイドリングストップ機能 「オートストップ&ゴー(AS&G)」を開発した。
   2011年10月から順次、 『RVR』『ギャラン フォルテ ィス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』『デリカD:5(2WD)』の4車種に搭載し、燃費が約12〜14パーセント向上した。
「AS&Gはブレーキペダルを踏み込んでクルマが停止すると、エンジンが自動的にストップし、ブレーキペダルから足を離すと、エンジンが瞬時に再始動する機能です。このアイドリングストップの開発にあたり、最も腐心したのは今までの運転のフィーリングと同じにすることでした。エンジンのみならず、トランスミッション、ブレーキなどを協調して制御することで、スムーズな停止と発進を実現することができました」(舟越さん)
   停車時は意識しないと気付かないほどエンジンがスゥッと静 かに止まり、発進では自然な出足で、従来の運転感覚と何ら変わらないとお客さまからも好評を得ているという。
   さらに、坂道発進の際のクルマの後退を防ぐヒルスタートアシスト機能や右左折時のハンドルを切った状態ではアイドリングストップしないなど、日常のさまざまなシーンを想定した仕組みで、エコで安全、快適なドライブを実現している。
   AS&Gの開発とともに重要なのが、それと連動するエンジンの開発である。
「新エンジンには燃焼に必要な空気量を、ち密にコントロールできる新しい可変動弁システム(MIVEC)を採用しました。これにより、空気を吸い込む時の損失が少なくてすみ、燃費の向上を図ることに成功しました。つまり、アイドリングストップ時のエンジン停止だけでなく、走行時もエネルギー損失を低減し、燃費を抑えているのです」(村田さん)
   実際、4車種は平成27年度燃費基準を達成。低燃費車に認定され、エコカー補助金とエコカー減税の適用対象となる。
※Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control system
アイドリングストップ機能「AS&G」作動イメージ
上・AS&Gの作動に、特別な操作の必要はない。 エンジンを停止することで排出ガスが減り、燃費も向上。エコロジー&エコノミーな走りができる
左・新開発のMIVECエンジン。AS&Gと連動するだけでなく、走行時も燃費向上に貢献している
「エコサポート」を搭載した4車種は、全て低排出ガス車の基準と平成27年度燃費基準をクリアし、エコカー補助金とエコカー減税の適用対象車(『デリカD:5(2WD)』は燃費基準+10%達成車)
 
舟越 浩
(ふなこし・ひろし)
開発本部 パワートレイン設計部 エキスパート
(パワートレイン制御設計担当)
村田真一
(むらた・しんいち)
開発本部 パワートレイン設計部担当部長
(エンジン先行開発設計)
三菱自動車工業 技術センター
愛知県岡崎市橋目町新切1番地

1969年に発足。デザイン、設計、試作、 試験などを実施している。77年の岡崎工場完成とともに、開発と生産がそろうクルマづくりの総合拠点となる。90年代前半から次世代電気自動車の開発に着手
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三菱食品
  地方産の掘り起こしで、日本を元気に!
   三菱食品は、「もっとNippon!」を旗印に、全国の地域食品の発掘や商品開発に注力。北海道や東北エリアを中心に、地域性の強い商品を、全国消費に結びつけるべく営業活動を行っている。また、地域の活性化や環境保全への活動をサポートしており、その一環として、「『B級ご当地グルメの祭典! B―1グランプリ』を運営する『愛Bリーグ(通称)』の協賛企業として、さまざまな機会を通じ『まちおこし』を応援しています」(佐々木さん)
   生活者のライフスタイルを起点とした地域食品での商品開発は多彩なコラボレーション企画 でヒット商品を生み出している。「特に、『国産米の新しいニーズを!』を合言葉にコラボレー ションした『コメフレ』を今春 開発し、全国で好評発売中で す」(佐々木さん)
 
上・B-1グランプリ参加団体と三菱食品メンバー(2012年2月 東京ビッグサイト)
下・JA全農・日清シスコ・三菱食品が共同開発したお米のフレーク『コメフレ』(2012年3月発売)
  佐々木 詩緒
(ささき・しお)
フードコーディネート本部 MD第二部 MD・Bチーム
 
三菱食品
東京都大田区平和島6-1-1

2011年7月に経営統合により社名を変更し、「三菱食品」として新たなスタートを切る。フルラインの加工食品卸売業として、バリューチェーン・コーディネーターとしての機能強化と事業領域の拡大を目指している
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三菱ふそうトラック・バス
  『みらいスケッチコンクール』を開催
30回目『こどもスケッチコンクール』最優秀作品
テーマは「未来」。応募期間:2012年4月1日(日)~5月31日(木)www.mitsubishi-fuso.com/jp/mirai-sketch/
 
   三菱ふそうトラック・バスは『みらいスケッチコンクール』を開催している。
「東日本大震災から1年がたち、復興に向けさらに何かできないかと考え、スケッチコンクールをリニューアルし4年ぶりに復活させました。未来を担う子どもたちに明るい未来を描いてほしい、そして、それを見た人々が元気になってほしいと思っています」(小林さん)
   三菱ふそうは、過去30年間『こどもスケッチコンクール』を毎年開催し、好評を得てきた。今年は一枚の紙に園、クラス単位で描いた作品を募集する。園児が協力して描く未来を見るのが楽しみだ。
小林 明雄
(こばやし・あ きお)
国内販売本部 販売戦略部マネージャー
 
三菱ふそうトラック・バス
神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地12

トラック・バスの商用車メーカーとして、経済性、効率性、安全性、社会性、そして環境融和を目標に掲げる。特に温暖化防止を念頭に置き、ハイブリッド技術を中心に、環境に優しい車を提供している
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