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CSR

社会貢献 vol.63 日本郵船 日本とフィリピンの商船学校で国際海事交流を実施
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   日本郵船がフィリピンで運営する商船大学NYK-TDG Maritime Academy (以下、NTMA)は2016年8月から10月にかけて日本の商船高等専門学校と国際海事交流プログラムを実施しました。
   このプログラムは当社の取り組みである“郵船みらいプロジェクト”の一環として行ったもので、8月31日から9月10日に広島商船高等専門学校と弓削商船高等専門学校、大島商船高等専門学校から計9名の学生がNTMAへ、10月9日から12日にはNTMAの学生10名が弓削商船高等専門学校へ留学しました。期間中、学生たちは留学先で講義を受け、留学先の学生と共に実習に取り組み、英語でコミュニケーションをとって交流を図るなど、同じ外航船員を志す学生として、切磋琢磨する姿がうかがえました。


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環境活動 vol.60 三菱ケミカルホールディングス

「生物多様性アクション大賞2016」でクオドラント・プラスチック・コンポジット・ジャパンが優秀賞を受賞
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   三菱ケミカルホールディングスのグループ企業であるクオドラント・プラスチック・コンポジット・ジャパン株式会社(以下「QPCJ」)は、2016年11月19日に発表された、生物多様性アクション大賞2016[国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)主催]において、「輸入合板代替製品で生物多様性に貢献する」取り組みが、生物多様性保全に向けた施策として評価され、優秀賞「えらぼう部門」を受賞しました。
   日本の建築現場で使用されているコンクリート型枠用合板は、東南アジアからの輸入木材合板に大きく依存しており、この影響で生物多様性の豊富な熱帯雨林の減少が急速に進み、気候変動と生態系を損なう大きな原因の一つになっています。QPCJでは1990年から「木材合板型枠は使い捨てにより資源枯渇につながる」という環境課題を解決するために、自動車部品用金属代替材のGMT(Glass Mat reinforced Thermoplastic)を素材に用いて繰り返し使用に耐える「Xシート型枠」を開発。安価な東南アジア産の木製型枠を「Xシート型枠」に代替することが、熱帯雨林の保全と先住民の人権尊重につながると考え、代替普及活動を促進してきました。
   こうした企業本来の活動である製品開発・販売を通じた環境課題解決の取り組みが生物多様性保全活動として評価され、このたびの受賞となりました。


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Xシート型枠 Xシート型枠を使用した壁面の施工例

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