ライフスタイル企画

2026.09.17

料理企画 定番食材をひとひねり!

夏疲れが出る時期こそ!
手間なく気軽に「梨」を楽しむレシピ

9月の食材:梨

みずみずしくさっぱりとした甘さで、晩夏から秋に食べたくなる果物といえば梨。約90%が水分なので残暑厳しい季節の水分補給にはもちろん、豊富な食物繊維が腸活をサポートし、カリウムがむくみを改善してくれる、とうれしい効果がたくさん。特筆したいのは、アスパラギン酸による疲労回復効果が期待できること! 夏疲れがたまりがちな9~10月に積極的に取り入れたい食材です。むいて切ってそのまま食べるのももちろんおいしいのですが、今回は手間なく手軽に作れる副菜とコンポートをご紹介。どれも火を使わないレシピなので、気軽に作れます。

しっかりと重みがあり、軸が太いもの。さらにお尻部分がふっくらしているものが、新鮮かつおいしい梨を見分けるポイントです。

<Recipe1>
梨の甘みとキムチの辛みがこんなにも合うなんて!

梨とブロッコリースプラウトのキムチあえサラダ

このレシピのPoint!

☑切ってあえるだけ。味付けはほんの少量のごま油と、キムチのうま味のみ!
☑梨の自然な甘みでキムチの辛みが和らぎ、気づいたらお箸が止まらなくなる一品。
☑梨×ブロッコリースプラウト×キムチの、最強腸活サポートトリオ。


【分量】2人分
梨…1/2個
キムチ…50g
ブロッコリースプラウト…適量
ごま油…大さじ1/2


つくり方

① 梨は食べやすい大きさに切る。

② ボウルに①とブロッコリースプラウト、キムチを入れ、ごま油を回しかけて全体をざっくり混ぜる。

<Recipe2>
爽やかな甘み×シャキシャキ食感が加わり、瞬時に変化球副菜に!

梨めかぶ

このレシピのPoint!

☑腸活食材のめかぶに刻んだ梨を混ぜるだけ。爽やかな甘みとシャキシャキ食感がひねりのあるアクセントに。
☑味が足りない場合は、好みでポン酢などを加えてもOK。


【分量】1人分
梨…1/3個
めかぶ…1パック
白いりごま…適宜


つくり方

① 梨を小さめに刻む。

② 器に①を入れ、めかぶを加え、付属のタレをかけて混ぜる(味付きの場合はそのまま混ぜるだけ)。

③ 白いりごまを添える。

<Recipe3>
レンチンで面倒な手間なくプロの味!

梨のスパイスコンポート

このレシピのPoint!

☑鍋でコトコト煮て面倒な気がしてしまうコンポートをレンチンで手軽にアレンジ。残暑が続く季節でも作りやすい。
☑カルダモンやシナモンなど好みでスパイスを加えることで、より味わい深いプロ級の味に。
☑冷蔵庫で3~4日保存可能。
☑そのまま食べても、ヨーグルトやアイスに添えてもおいしい。


【分量】2人分
梨…1個
砂糖(あれば、きび砂糖、甜菜糖など)…大さじ3
レモン汁…大さじ2
カルダモン(パウダー)…5ふり程度

※写真は、水切りヨーグルト(ざるにキッチンペーパーを敷き、無糖ヨーグルト200gをのせて2時間ほどおいて水をきる)に梨のスパイスコンポートを添えています。


つくり方

① 梨は皮をむき、種を取り除いて、幅1cm程度のくし形切りに。

② 耐熱容器に①を並べ、砂糖をまんべんなくふりかけ、レモン汁、カルダモンパウダーも加える。

③ ふわっとラップをかけ、電子レンジで加熱する(600wで8~10分を目安に)。

④ 梨がしんなりして柔らかくなったら、できあがり。

※大さじは15ml、小さじは5mlです。「少々」は親指と人さし指でつまんだ約小さじ1/8分、ひとつまみは約小さじ1/5の量です。
※火加減や加熱時間は環境によって異なるので、様子を見ながら調整してください。
※野菜を洗う、皮をむくなどの下準備は一部省略しています。

撮影・レシピ制作・ライター/門司 紀子


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