若手社員登場

2026.03.19

三菱UFJ信託銀行

チャレンジ精神旺盛な若手社員が考えていることを紹介します。

地域のお客さまのために大切にしていることは?

2022年に入社した、名古屋支店 資産コンサルティング第3課の長谷川 友紀さんと、福岡支店 法人営業部 法人営業課の茶谷 凌さんに話を聞きました。

三菱UFJ信託銀行

三菱UFJフィナンシャル・グループの中核を担う信託銀行として、銀行業務に加えて資産運用・管理、不動産、証券代行、相続関連業務など、幅広く業務を展開している。コーポレートメッセージ「人をつなぐ。未来をつなぐ。」を掲げ、時代を先取りする「先進性」と高度な「専門性」をさらに磨き、1つでも多くの社会問題を解決し、お客さまと社会の想いを未来につなぐ。

若手社員登場 メインビジュアル マンスリーみつびし
インタビュアー写真

長谷川 友紀  YUKI HASEGAWA

2022年入社。名古屋支店 資産コンサルティング第3課
「責任が重く、難しい仕事ですが、お客さまから感謝の言葉をかけていただいたときはとてもうれしく、モチベーションにつながっています」

インタビュアー写真

茶谷 凌  RYO CHATANI

2022年入社。福岡支店 法人営業部法人営業課
「大学時代は金融史について学び、『金融システムは人間が生み出した財産だ』と感じました。幅広い業務を経験していきたいと思っています」

「聞く力」と「確かな知識」で信頼を築いていく

名古屋支店の資産コンサルティング第3課に所属する長谷川さんは、個人のお客さまを対象に、金融資産や不動産を含めた総資産の運用・承継について提案を行っている。彼女の強みは、相手の話に親身に耳を傾け、その思いを丁寧にくみ取る姿勢だ。

「まずはお客さまのご家族や資産の状況、そして思いをしっかり伺い、そこから私達の商品で解決できることがないかを考えます」(長谷川さん)

自宅を訪問した際は飾られている家族写真から話をふくらませたり、過去の雑談の内容から近況を聞いたりと、自然な会話を積み重ね、お客さま自身も気がついていないニーズを探り当てていく。上司からは「じっくり話を聞くのはいいことだが、面談時間が長すぎるのでは」と指摘されることもあるが、それでも「形のないサービスを扱っているからこそ、まずは私という人間が信頼されないとお客さまは本音を話してくれません。信頼関係を築くことを強く意識しています」と語る。

責任感が強く、「少しでもお客さまの信頼につながれば」と、日々の情報収集を欠かさない。資格取得にも意欲的で、出勤前や退社後に勉強時間を確保し、難関とされるファイナンシャル・プランナー1級の資格も取得した。

「お客さまのお悩みに対して、幅広い知識とアプローチで解決していきたい。事前にしっかり準備したうえで、面談に臨むよう心がけています」(長谷川さん)

出身は埼玉県。大学までは東京で過ごし、就職を機に初めて名古屋での生活を始めた。まったく新しい環境への一歩に、不安よりも好奇心が勝ったという。

「せっかくなら育った場所とは違う環境を知りたいと思いました。住んでみると名古屋はコンパクトシティで、街も自然も近く、とても働きやすい街ですね」(長谷川さん)

お客さまとチームをつなぎ、地域経済の根幹を支える

茶谷さんの業務は、地域の金融機関や非営利法人に向けた運用商品の提案やリレーション業務だ。担当エリアは熊本県と鹿児島県。新幹線を使い、日帰りで各地を飛び回る日々を送っている。
茶谷さんの仕事のモチベーションは、「地域を支えている」という実感にある。お客さまはそれぞれの県における経済の要であり、地域住民の生活インフラを支える存在だ。

「お客さまが本業を遂行するには、安定した経営基盤が必要です。運用商品のご提案を通じてその基盤を強化できれば、間接的に地域経済の根幹を支えることにつながる。私自身、この拠点で生活するなかでその成果を目にすることもあり、大きなモチベーションになっています」(茶谷さん)

茶谷さんの役割は、すべての課題をひとりで解決することではなく、お客さまの声を丁寧に聞き、社内の専門家や本部のリソースへとつなぐ「ハブ」となることだという。

「お客さまも金融のプロフェッショナル。こちらの知識を披露するのではなく、まずはお客さまの考えや背景を丁寧に伺うことで本当に求められている価値や課題が見えてきます。そして、『本部の誰につなぐべきか』を見極め、前向きに力を貸してもらえるような社内リレーションを築くことも大切。チームで知恵を出し合い、お客さまにとって納得感のある形で価値を届けられたときは、自信にもつながりうれしいですね」(茶谷さん)

自身の強みであり課題でもあるのは、「判断の早さ」です。
「直感的に動いてしまう面はありますが、スピードが求められる場面では強みになります。金融機関としての慎重さを大切にしつつ、失敗を恐れずにトライする姿勢は持ち続けたいです」(茶谷さん)

大学卒業まで兵庫で過ごし、東京勤務を経て福岡へと赴任した。最初は不安もあったが、今は九州の人の温かさに支えられているという。

マラソンやゴルフでリフレッシュ、仕事の活力に

春に名古屋からドライブで「岐阜のマチュピチュ」と呼ばれる茶畑に行きました。岐阜県と三重県は、関東に住んでいるときにはなかなか訪れる機会のない場所だったので、ご縁に感謝ですね。いろいろな場所を知ることでお客さまとの会話も弾み、仕事にもつながっています。

長谷川さんのリフレッシュ方法はジョギングだ。仕事終わりに5kmほど走るのが日課となっている。休みの日にも旅行やお出かけ、ゴルフなどで外に出ることが多く、かなりアクティブに過ごすのだそう。

「家に帰っても仕事のことを考えてしまうことがあるので、気分転換のために走るようになりました。私のなかではジョギングや料理が自分と向き合う“日常のメンテナンス”、休日に外へ出てさまざまな体験を重ねるのが“非日常のメンテナンス”になっています」(長谷川さん)

写真は昨年秋に福岡支店の後輩2人と八女市のキャンプ場に行ったときのもの。後輩がガーリックライスをご馳走してくれるというので、私が料理の手順を確認しているときの一枚です。

一方、茶谷さんのオフの日は、支店の先輩後輩とサウナ巡りやゴルフ、キャンプなどを楽しむ。福岡はゴルフ場へのアクセスがいいため、福岡に来てから本格的にゴルフを始めたという。三菱UFJ信託銀行の魅力について、迷わず「働く人のよさ」をあげる茶谷さん。

「休日も職場の方々と一緒ですが、仕事の話にならず、しっかりオフに切り替えられる知的で余裕のある先輩ばかりなので楽しい。この人間関係のよさは、働きやすさに直結しています」(茶谷さん)

最後に、それぞれの将来の目標について聞いた。

「何を聞いても大丈夫だと思ってもらえるような、お客さまにとっていちばん信頼される担当者になることが目標です。そして、私がたくさんの先輩に助けてもらったように、いつか自分も後輩に背中を見せるような存在になりたいですね」(長谷川さん)

「『頼りになる人』というよりも、私が頼ったときに『この人になら頼られてもいい』と快く受け入れて、みんなが協力してくれるような存在になりたい。そのためにもやさしい先輩になりたいですね」(茶谷さん)

名古屋と福岡、それぞれのフィールドで、お客さまひとりひとりの声に耳を傾ける長谷川さんと茶谷さん。温かい先輩達に見守られ、2人は成長を続けている。


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