若手社員登場

2026.08.06

ローソン

チャレンジ精神旺盛な若手社員が考えていることを紹介します。

入社後にチャレンジしたことは?

2024年に入社した、首都圏カンパニー東京営業部江東支店の吉野 竜史さんと、2022年に入社した首都圏カンパニー神奈川営業部横浜西支店の大村 絵菜さんに話を聞きました。

株式会社ローソン

1975年設立。大阪府豊中市に1号店をオープンし、現在は国内外に約2万2,000店舗を展開するコンビニエンスストア。「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」をグループ理念に掲げ、事業方針として「圧倒的な美味しさ」「人への優しさ」「地球(マチ)への優しさ」を約束し、誰もが「ほっ」とできる「マチのほっとステーション」の実現を目指す。

入社後にチャレンジしたことは?
インタビュアー写真

吉野 竜史  RYUJI YOSHINO

2024年入社。首都圏カンパニー東京営業部江東支店
「先輩や上司からの的確なアドバイスで、課題が生じたときもともに対話を重ねて解決まで伴走してくれます。そうした恵まれた環境だからこそチャレンジできるのだと思います」

インタビュアー写真

大村 絵菜  ENA OMURA

2022年入社。首都圏カンパニー神奈川営業部横浜西支店
「チャレンジにあたってちょっと思い切りが足りないところがあるかもしれません。先輩達のようにもっと知識を身につけて経験を積み、店舗の目標に対して自信を持って対応できるようになりたいです」

感動を届ける接客を提唱し、全国大会で優勝

吉野さんは現在、アシスタントスーパーバイザー(ASV)として先輩SVの巡回に同行しつつ、江東支店が管轄する100店舗以上のデータ分析を担っている。ローソンでのアルバイト経験はなく、入社後から店舗経験を積んできた。

2年目に直営店の店長に就任した際は、マニュアル以上の接客で感動を届ける「More接客」という考え方を提唱し、接客力の向上にチャレンジした。それを実現するために「たくみとしくみプロジェクト」を立ち上げた。「こうして若手の意見もボトムアップで拾い上げてくれる社風はローソンならではだ」と吉野さんは語る。

「『たくみとしくみプロジェクト』の『たくみ』とは接客スキルの底上げです。全クルーが『接客ファンタジスタ』(ローソンの社内認定資格制度の一つ)受験を目標に掲げ、実際に14名のクルーのうち7名が合格しました。『しくみ』は、お客さまに向き合う余裕を生むためのワークスケジュールの再設計です。この取り組みの結果、お客さまアンケートでも接客にご満足いただけたというコメントが増えました。今はこの『More接客』を他店にも広げていく動きが始まっています」(吉野さん)

もともと目標を決めてチャレンジすることが好きなタイプ。「More接客」は、全国の直営店店長による「店長事例発表会」の全国大会で最優秀賞を受賞。ほかにも、からあげクン新商品販売数で支店1位(週平均)や営業部1位(単日)を達成した実績を持つ。だが、吉野さんは「働いてくださるクルー、社員、そして価値を感じてくださったお客さま、すべてがかみ合ってできたこと」と至って謙虚だ。

そんな吉野さんが現場で大切にしているのが、誰よりも元気よく挨拶をすることである。その基本は絶対に忘れないよう心がけている。

「新店オープンに関わったときは、朝6時から大きな声で『いらっしゃいませ』と挨拶をして声が枯れてしまいました(笑)。新店ではゼロから店をつくり、お客さまをお迎えします。その感動は忘れられません」(吉野さん)

1日1回の店内調理を1日3回に変更し、売上約2倍に

高校3年生から大学卒業までの約5年間、ローソンでアルバイトをしていたという大村さん。現在はスーパーバイザー(SV)として、横浜市内の5人のオーナーが経営する9店舗の経営を支える側に回っている。

大村さんによれば、ローソンはとにかく「人がいい」。アルバイト時代、店舗にやってくるSVがよく話しかけてほめてくれたことがうれしく、その存在に助けられた経験がある。「自分もSVになってオーナーさんやお店を元気づけたい」と考えたことが、入社へとつながった。

ローソンには、若手であってもどんどんアイデアを出し、チャレンジを認める文化がある。大村さんも担当する店舗で、店内調理サービス「まちかど厨房」の改革に取り組んだ。これは大きなチャレンジであった。

「もともと1日1回、お昼のみ調理していたところを、1日3回に変更し、早朝や夜もお買い求めいただけるようにしました。当初、オーナーさんやクルー(従業員)さんからは『できるだろうか』と不安の声もありましたが、押しつけにならないよう配慮しながら、『まちかど厨房のお弁当をもっと多くのお客さまに届けたい』という目的を共有し、意見を出し合いながらワークスケジュールの入れ替えを一緒に考えました」(大村さん)

店舗一丸となった取り組みが功を奏し、半年間で「まちかど厨房」の利用客数は大きく増加し、売上は約2倍となった。現在では「まちかど厨房のお弁当を買うためにこのお店を選んで来ている」と声をいただくこともあるという。

そんな大村さんがSV就任時に掲げたモットーは、「お店と楽しく前向きにお客さま思いのお店づくり!」。

「お客さま起点であることはもちろん忘れないのですが、お客さまにとっていいお店を作るためには、働く人々も楽しんでいなければいけないと思い、このモットーを決めました。店舗がさらにお客さまに愛されるように、壁があればオーナーさん、店長さん、クルーさん達と一緒に乗り越えていく。それが結果につながったときの喜びが、やり甲斐となっています。」(大村さん)

ジムでスッキリ、猫とゆっくり、それぞれのオフタイム

ハードな業務をこなす2人だが、リラックスタイムも充実している。吉野さんのストレス解消法はジムでのトレーニング。休日だけでなく平日の勤務後にもジムへ通う。今年1月から行き始めたばかりだが、現在は生活の一部となっている。

「友達に教えてもらって胸を鍛えているときの一枚です。まだまだ鍛え足りないので、これからも続けていきます!」(吉野さん)。

「だんだん重い物を上げられるようになるのがめちゃくちゃ楽しいですし、体が変わっていくのもうれしいです。目標としている体型にはまだまだですが、自分なりにがんばっています!」(吉野さん)

一方、大村さんの癒やしは1年半前から飼い始めたという愛猫の存在だ。11月30日の「いい味噌の日」にお迎えしたことから「みそまる」と名づけたという。

「休日ののんびり時間の一枚です。帰ったら猫吸いをするのが日課です!」(大村さん)。

「ずっと飼いたいと思っていたので、やっと念願が叶いました。猫ちゃんを飼ってから、仕事とプライベートのメリハリがより一層つくようになりました。仕事は計画的に集中して、家に帰るともちもち食いしん坊なみそまるに癒やされる充実した日々を送っています!」(大村さん)

全国へ、世界へ! 「マチのほっとステーション」を広げたい

最後に2人の夢を聞いた。吉野さんの視線は遠く海外へ向けられている。

「ローソンのない国に出店させることが入社時からの夢です。とくに関心があるのはイタリア。サッカーから入って、イタリアに関する本を読むようになり、その文化や国民性にひかれるようになりました。いつかイタリア出店を成し遂げてみたいですね」(吉野さん)

大村さんを突き動かすのは「ローソンが大好きだ」という純粋な思いである。

「今は自分の担当するお店に来てくださるお客さまに『ローソンが好き』と思っていただけるよう、店内でのプロモーションに全力を注いでいますが、ゆくゆくは全国の方々にローソンのよさをお伝えしていけるようなプロモーションの仕事がしたいと思っています」(大村さん)

それぞれの形で大きな夢を描き、ローソンの未来を見すえている。


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