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GREEN×EXPO 2027ってどんなイベント? 地域にワクワクを届けたい!

―横浜市の小学生記者、三菱みんなの未来館を取材―

横浜市立品濃小学校の児童からの取材申し込みの手紙。「校内や地域の人に、横浜で開かれる万博を楽しみに思ってもらいたい」との思いが書かれていた。

開幕まで1年を切ったGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)に向け、開催地である神奈川県横浜市では準備が着実に進められています。こうした中、展示施設「三菱みんなの未来館」を出展する三菱グループに対し、横浜市戸塚区の市立品濃小学校の児童による取材が行われました。

きっかけとなったのは、同校の児童から寄せられた手紙でした。「園芸博覧会という名前からは花が飾られているイメージが強く、正直なところ行ってみたいという気持ちにはなれていません」と率直な思いが綴られる一方、出展企業や団体への取材を通じて内容や思いを知り、地元・横浜で開催される博覧会を楽しみに感じられるようになりたいという意欲が記されていました。

この申し出に対し、三菱国際園芸博覧会総合委員会の塩原優事務局長は「是非ご協力させていただきたいと思いました」と快諾。同館は2月2日に地鎮祭を終え、出展企業の中でも比較的早い段階で建設工事に着手していたことから、児童たちを現地に招き、実際の様子を見学してもらうことになりました。

2月25日、放課後の時間を利用して小学生記者2名と引率の教員が現地を訪問。現地では約20分間にわたり館内を見学した後、出展区画内の現場仮事務所で取材が行われました。「なぜ出展するのですか」「どのような体験ができますか」「おすすめのポイントは何ですか」「準備の中で楽しかったことや大変だったことは何ですか」といった質問に対して塩原さんが一つひとつ丁寧に回答し、児童たちは熱心に話を聞いていました。

三菱みんなの未来館・塩原優さんの案内で現場を見学。この場所がこれからどう変わるのか、想像を膨らませる児童たち。
見学後、現場仮事務所に場所を移して取材開始。塩原さんの熱のこもる説明を真剣な面持ちで聞く。

取材の成果は壁新聞としてまとめられ、他の企業や団体を取材した児童たちの作品とともに、3月9日から19日まで戸塚区役所で展示されました。新聞には取材内容の紹介に加え、三菱みんなの未来館でどのような体験ができるのかを想像するコラムも掲載されており、子どもたちならではの視点で描かれた夢や期待が並びます。そこには、「地域の人にも興味を持ってほしい」「開催を楽しみにしてほしい」という思いも、しっかりと込められていました。

取材の成果としてまとめられた壁新聞。実際に現地を訪問して感じた熱量がGREEN×EXPO 2027への期待につながる
壁新聞は、品濃小学校5年生の取り組みとして他の作品といっしょに戸塚区役所に展示、地域の人たちにGREEN×EXPO 2027をPR
取材・見学の記念撮影。三菱みんなの未来館の館内の様子を見ながら説明を聞いて、「展示にとても興味を持った」という子どもたちからの発信が、地域や社会の期待を高める

「ちょっと気になるもの」から「楽しみなもの」へ。三菱みんなの未来館への取材を通じ、小学生の皆さんにはGREEN×EXPO 2027に対しそんな気持ちの変化を感じていただき、その思いは壁新聞を通して地域の方々へと届けられました。新聞を読んだ方がさらに家族や職場の人に話し、小さな記者たちの発信によって期待の輪は広がっていくことでしょう。

三菱みんなの未来館の展示内容はこれから順次発表される予定です。GREEN×EXPO 2027開幕後、果たしてどんなワクワクが生まれるのか——。その日を、私たちも一緒に楽しみにしています。

※2026年4月16日掲載。本記事に記載の情報は掲載当時のものです。

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