挑戦者としての原点へ。2020年、三菱グループは創業150周年を迎えます

三菱グループは、おかげさまで、来年2020年に創業150周年を迎えます。1870年に創業者の岩崎彌太郎が海運業の経営に着手した時にはじまり、以来、経営の基本理念の一つに社会貢献を掲げ、さまざまな分野に事業を展開してきました。創業以来、社会・経済の発展とともに歩み、1世紀半の長きにわたり、企業活動を続けることができたのは、多くの方々のご支援の賜物です。心より御礼申し上げます。

150周年を迎えるにあたり、グループの主要企業27社で組織する「三菱創業150周年記念事業委員会」(委員長:三菱重工業株式会社 取締役会長 宮永 俊一)が主体となり、三菱グループの共通理念「三綱領」(所期奉公、処事光明、立業貿易)を改めて確認し、皆さまへの感謝と弛まぬ社会貢献の決意を込め、さまざまなイベント、事業を検討・実施していく予定です。

三菱グループのポータルサイトである当mitsubishi.comでも、150周年関連事業について随時お知らせを行なってまいります。来年には150周年記念コンテンツを新たにオープンすべく準備を進めております。ぜひご覧ください。


■創業からこれまでの歩み
三菱の起源は1870年、土佐藩の役人であった岩崎彌太郎が大阪で、九十九(つくも)商会を発足し、土佐藩の海運事業を継承したことに始まりました。以降、4代の岩崎家の社長が三菱グループの基礎を築きました。戦後の1946年に三菱本社は解体され、各社はそれぞれに独立し、現在の姿に発展しました。
 ※詳しくは…三菱の歴史 https://www.mitsubishi.com/j/history/

■三菱グループの共有理念「三綱領」とは
三綱領は、4代目社長の岩崎小彌太のスピーチを源にしている理念で、下記3つの要素からなり、現在でもその精神と価値観はグループ各社に受け継がれています。
―蟯奉公(しょきほうこう):期するところは社会への貢献
⊇荵光明(しょじこうめい):フェアープレイに徹する
N業貿易(りつぎょうぼうえき):グローバルな視野に立って
(―佚機1920(大正9)年、三菱鉱業株式会社臨時場所長会議におけるスピーチ)
(⊇佚機1920(大正9)年、三菱商事株式会社場所長会議におけるスピーチ)
(出典:1941(昭和16)年、三菱協議会におけるスピーチ)
 ※詳しくは…三綱領 https://www.mitsubishi.com/j/history/principle.html


【三菱創業150周年記念事業について】

■記念事業の目的
グループの絆を深め、共通理念である三網領を改めて確認するとともに、グループ各社が協力して社会の発展に貢献していくことです。

■記念事業の内容
【メイン事業】
「一般財団法人 三菱みらい育成財団」( http://www.mmfe.or.jp/ )の設立
 ※ニュースリリース全文 https://www.mitsubishi.com/j/pdf/191016mmfe_release.pdf
 ※新聞広告 https://www.mitsubishi.com/j/pdf/191018mmfe_leaflet.pdf

【その他の記念事業】
三菱一号館美術館での記念展覧会、丸の内仲通り交流イベント、三菱創業150周年記念式典の開催ほか

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