ご当地情報

2026.01.22

汐留、新橋のグルメスポットはどこにある?
三菱UFJアセットマネジメントの皆さんのおすすめとは?

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三菱UFJアセットマネジメントの本社オフィスがある東京汐留ビルディングを訪れると、ほかの都内のオフィス街とは何か違う感じを受ける。おそらく海に近いせいかもしれない。周囲にはビルが林立しているものの、近くには浜離宮恩賜庭園があって、その向こうに海が見え、風が通る開放感もある。人の「気」みたいなものが詰まっているような感じがしないのである。
実際には同社オフィスのなかで、ファンドマネジャー達が緊迫したやりとりをしているかもしれないが、外部の人間にとっては居心地がいい感じがするから不思議だ。

しかしそれとは対照的に、新橋駅に降り立つと、駅周辺には人の「気」が横溢している。電車を降りて逃げるように人込みをかき分け、新橋駅東口方面へ歩いていくと、新橋駅前ビル1号館にぶち当たる。ここは喫茶店、居酒屋、B級グルメなど、昭和の雰囲気が強く残っている場所だ。老若男女が行き交い、いつもどこかで誰かが飲んでいる。
ここ新橋は都会の人達の「気」が密集している場所だ。初めてこのあたりを訪れたとき、おしゃれな都会とはひと味違う、ディープな都会に来たと実感したものだ。新宿や渋谷とも違う、勤め人や有象無象の怪しげな人達が混ざり合い、一種独特な街の雰囲気を醸し出している。
 新橋はいろいろな人の人生が交差する大人の街だ。汐留とは同じ地域にあって近いのだが、何だか空気が違う。新橋の昭和を醸し出すビル群はいずれ再開発されるらしい。少し寂しいが、丸の内や有楽町界隈でも再開発が進んでおり、そのうちどの街も新たな街へと生まれ変わっていくのだろう。

さて、三菱UFJアセットマネジメントの皆さんは雰囲気の異なる2つの街が交わる汐留・新橋でどんなお店をおすすめしてくれるのだろうか。今から紹介していこう。

●浜離宮恩賜庭園

広大な日本庭園の向こうにオフィスビルやタワーマンションが見える。

(左)復元された建物が庭園に風情を添えている。
(右)仕事の合間に散策すると、緑にあふれた空間でリラックスでき、都心のオフィス街のど真ん中にいることを忘れてしまう。

1945年8月の終戦から3カ月後の11月、浜離宮は東京都に下賜され、1946年4月から公園として開園された。園内の施設は、1983年に復元された「中島の御茶屋」をはじめ、2010年に「松の御茶屋」、2015年に「燕の御茶屋」、2018年に「鷹の御茶屋」が復元されたほか、今後も予定されている復元計画がある。「当社の窓から庭園を一望できるんです。散策すると東京とは思えないほどゆっくりとした時間を体験できます。電車でのアクセスもいいので、ちょっとした気分転換にいかがでしょう」(笠井さん)。開園時間9:00~17:00(入園は16:30まで)、入園料一般300円。

中央区浜離宮庭園1-1

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●コムギラボ

ヨーロッパの街角を思わせる素敵なたたずまいのお店。

(左)広くはないが居心地のいい店内。
(右)カルボナーラ(1,200円)。

イタリアの街並みをコンセプトとした観光エリア、汐留イタリア街にあるアットホームなイタリア料理店。店名にあるように小麦にこだわり、ピッツァ&手打ちパスタはお手のもの。ランチでは看板メニューのハンバーグ(1,400円)ほか、タコライス(1,300円)、カルボナーラ(1,200円)などがある。ただし、ランチは日によってメニューは変わるようだ。ピッツァは平日ランチでは食べられないので要注意。営業時間は平日昼11:30~14:30、夜17:00~22:00、土11:00~23:00(L.O. 料理22:00 ドリンク22:30)、日・祝日11:00~22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)、不定休

東京都港区東新橋2-16-4 パラッツォフォレスタ1F

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●ブラッセリー・ビアブルヴァード

ソーセージ3種盛り合わせ(2,480円)。

(左)同じビールでも、注ぎ方が変わると味わいも変わるので、ぜひお試しあれ。
(右)自家製ポテトサラダ(680円)。

アサヒスーパードライがおいしく飲めるビア居酒屋。アサヒスーパードライをはじめ、ピルスナー、ウルケルなどが中心だが、アサヒビールの系列店ではない。ほかにハイボールや酎ハイレモンなどが楽しめる。「ビールの種類が豊富なだけでなく、アサヒビールのスーパードライは3種類の異なる注ぎ方を選ぶことができ、飲み比べてみると注ぎ方によって全然印象が異なります。ビール好きの方におすすめです」(長尾さん)。ソーセージ3種盛り合わせ(2,480円)、牛ハラミのタリアータ(2,280円)、自家製ポテトサラダ(680円)などが楽しめる。営業時間は平日17:00~23:00(L.O. 料理22:00 ドリンク22:30)、土16:00~22:00(L.O. 料理21:00 ドリンク21:30)、日、祝、第3月曜日定休

港区新橋5-10-8 カルチャーセンタービル2F

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●巴裡 小川軒 新橋店

サロン・ド・テではコーヒーや紅茶などの飲み物やケーキのほか、焼き菓子も楽しめる。写真はコーヒー(650円)とプリン(430円)。

いわゆる昭和の名店のひとつで、新橋駅前ビル1号館の1階にある。もともとは洋食店であったが、昭和中期から元祖レイズン・ウイッチ(3個入560円~)で有名になる。サクサクのクッキーとレーズン、特製クリームの味わいが絶妙なハーモニーとなるレイズン・ウイッチが人気で、手土産にも重宝する。飲食部門のサロン・ド・テはいつも満員で並ぶことが多い。店内は狭いけれど、なぜか落ち着くから不思議。新橋店のほかに目黒店がある。ちなみに洋食店は「代官山小川軒」に引き継がれ、高級店として利用されている。コーヒー(650円)、紅茶(750円)、小川軒ロール(400円)、シュークリーム(400円)、新栗のモンブラン(940円)。ケーキの在庫状況はショーケースにて自分で確認する。営業時間は平日10:00~18:30、土10:00~17:00、日曜定休

港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F

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●グランプラス浜離宮の汐留ロールとペカンナッツショコラ

ペカンナッツショコラ(ハーフキャラメル・ハーフココア各2,160円)と汐留ロール(カット756円)。

グランプラス浜離宮のチョコレートたっぷりの汐留ロール(3,996円、1カット756円)。素材にこだわって作り上げた贅沢で芳醇かつ濃厚なチョコレートムースと、しっかりとした食感の生地を使い、仕上げにベルギー産クーベルチュールでコーティング。カットは午前中で売り切れてしまうのでご注意を。小粒のペカンナッツをホワイトチョコレート・ミルクチョコレートで包み、キャラメルパウダー・ココアパウダーでまぶしたペカンナッツショコラ(ハーフキャラメル・ハーフココア各2,160円)は、甘さ控えめで大人にぴったり。営業時間は平日10:30~19:00(L.O.18:30)、土日祝日定休、季節休業

港区浜松町1-3-1 パークコート浜離宮ザ・タワー1F

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インタビュアー写真

友利 啓明
HIROAKI TOMORI
ファンドマネジャー兼アナリスト

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笠井 洋昭
HIROAKI KASAI
ファンドマネジャー

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長尾 衛
MAMORU NAGAO
ファンドマネジャー兼アナリスト


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