ご当地情報

2026.05.21

下地島エアポートマネジメントの皆さんが
おすすめする宮古島のグルメやスポットとは?

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宮古島を訪れたことのある人はどれくらいいるだろうか。海はエメラルドブルーに輝き、南の島に来たという開放感も手伝って、誰もがハイテンションになるはず。 人気スポットも食事についても正直、感動する。目の前の海の景色があまりにもきれいで、思わず言葉を失ってしまう。それほど絶景と言える名所が多く、車で伊良部大橋を渡っていると、橋の上からウミガメも見物することができる。食事だって、地元の素材を使ったものばかりで、どれも本当においしい。宮古島には人間をリラックスさせるものばかりがある。
免許がなくレンタカーを使えない場合は、タクシーで島巡りをするのもいい。どちらにせよ、宮古島に来たからには、いろんな場所を回って、島の雰囲気を知るのが一番だ。そうすれば、なぜ人が宮古島に惹かれるのか、わかるようになる。自然に島になじみ、いつのまにか都会の喧騒や時間の流れを忘れてしまうだろう。ホテルに戻ってもTVなんか付けなくていい。静かにゆっくりしているだけで、なんだか心地良くなる。
そんな癒しの場所である宮古島には、どんなおすすめスポットや食事があるのだろうか。これから下地島エアポートマネジメントの皆さんに紹介してもらおう。

●佐和田の浜

伊良部島の北西部にある佐和田の浜は、美しい天然のビーチ。1996年「日本の渚100選」(環境省)にも選ばれている。「職場から一番近い絶景です」(李さん)。海辺を見ると、まるで現代アートのように大小の岩石が見える不思議な場所。「宮古島でもこんな場所は他にありません」(松原さん)。人工物ではないかと疑いそうになるが、これは1771年の大津波で遠浅の海に大小の岩石が流れ着いたからだと言われている。夕日の名所として親しまれている。近くにはトイレ、シャワーも付いている。

無数の大きな岩がゴロゴロ点在し、まるでアート作品のような風景が広がる

宮古島市伊良部佐和田1725



●17END

飛行機の離着陸が頭上で見られるほど近くを通る

宮古島から伊良部大橋でつながる下地島の空港の側にある「17END」(ワンセブンエンドと読む)といわれる美しいビーチ。海を見るなら「干潮の晴れた午前中がいいですよ。砂紋を見られます」(松原さん)。17ENDという名は、近くにある下地島空港の滑走路認識番号「17」と滑走路の末端のことを航空用語で「Runway End」と呼ぶことから付けられた。飛行機が着陸する瞬間を間近で見ることができ、「航空マニアの聖地」とも呼ばれる。日本で唯一「タッチアンドゴー」の訓練を見ることもできる。ただし、訓練は不定期。17ENDの駐車場は10台くらいしか駐車できず、いつも一杯なので待つことは必至。

宮古島市伊良部佐和田



●通り池

ダイビングスポットとして有名だが、下地島にある神秘的な池として県の天然記念物に指定されている。「17ENDの近くにあり、落ち着いた感じもあり、散歩にもいいですね」(下田さん)。大小2つからなる池はそれぞれ直径が75mと55m。深さも45m、25mほどあり、水中で外洋とつながっている。この独特の地形がダイバー達にとってあこがれの場所となっている。「やはり神秘的な雰囲気がいいですね」(松原さん)。

通リ池周辺に整備された自然散策用の橋

宮古島市伊良部佐和田

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●ソーキ亭 いりくんやぁ

ソーキ汁定食

1日限定30食、ソーキ汁定食のみを提供する人気店。「初めての食材でもおいしいと感じさせてくれます」(李さん)。開店は11時からだが、11時半か12時までに売り切れてしまうことが多く、早めに行くに限る。来客は多く、12時半頃に行ってもすでに閉店の看板が出ている。予約不可、現金決済のみ。ソーキ汁定食(1,500円)は、骨付きソーキ、冬瓜、人参、春雨、木耳(きくらげ)が入ったソーキ汁とおいしい白米、島豆腐、もずく、島野菜の浅漬け、デザートが付く。店内のインテリアも良く、ここで食べていると身も心もリラックスできる。営業時間は11:00~完売まで。火水定休(店の都合により異なる場合も)。

店主の長浜裕子さん(右)。笑顔でソーキ定食をご提供いただいた

木造で清潔感たっぷりのあたたかい内装。店主長浜さんの祖父と祖母が住んでいた場所で、ご自身でお店仕様に改築したそう

沖縄県宮古島市伊良部長浜1番地



●伊良部そば かめ

かめそば(右)と伊良部そば(左)

こちらも地元客や観光客で賑わう人気店。予約不可、現金決済のみ。水着姿や身体が濡れている客は入店お断り(店のスタッフが判断)。人気1位は、かめそば(900円)、同2位は伊良部そば(830円)。他に三枚肉そば(750円)、アーサそば(780円)、軟骨ソーキそば(850円)、ゆし豆腐そば(820円)、じゅーしー(沖縄の炊込みご飯、130円)など。島の幸お刺身セット(1,680円)もある。営業時間は10:30~16:30(不定休)。

かめそば(右)と伊良部そば(左)

沖縄県宮古島市伊良部字長浜251

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●福木カフェ・商店

のんびりできるローカルなカフェと雑貨店。観光名所の「砂山ビーチ」の近くにある。「店自体がオシャレで、いろんな作家とコラボした商品が豊富です」(李さん)。店主の「やなが あやこ」さんはアーティストで、彼女が書いたイラストのポストカードや、かわいい雑貨や絵本などが並んでいる。自家焙煎コーヒー(480円)、カフェオレ(540円)、ココナッツミルクオレ(580円)、宮古島産季節のフルーツソーダ(600円~)など。多彩なメンバーが携わっており、月火水はTOP ROCK COFFEEで、12:00~17:00まで。金土は「土と蒼」の月桃の葉弁当が楽しめる。日休。営業時間など店の状況はSNSで確認を。

入口からすべて手作りのこだわりカフェ。

沖縄県宮古島市平良字荷川取646-7

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●創作居酒屋 みしょーれ

宮古島の飲み屋街にあり、「みしょーれ」とは奄美大島の方言で「召し上がれ」という意味。奄美料理と沖縄料理が融合した創作居酒屋。地元客が中心で、カウンターとテーブル、座敷があり、ゆっくりと居心地よい時間を楽しむことができる。沖縄のオリオンビール(瓶750円)を手始めに、海ぶどう(650円)、焼き枝豆(550円)、ごぼうポッキー(650円)、海鮮ガーリックバター(950円)がオススメ。「何でもおいしい」(松原さん)。他にぐるくんのタルタル南蛮(900円)など。お酒に合う味付けで、確かにうまい。〆には鶏飯(900円)、ラーメン(900円)がある。泡盛を楽しもう。

こちらも気さくな店長がお出迎え。ごぼうポッキーと焼き枝豆に宮古島泡盛「太郎」がすすむ

宮古島市平良西里161 1F西号

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●國仲商店

國仲商店は宮古島に「コーヒー生産」という新たな産業を生み出すべく創業され、コーヒーをきっかけに伊良部島から世界を目指す。自家焙煎コーヒーと手作りパンが人気のカフェで、伊良部島ならではの食文化に合わせたメニュー作りが特徴。「宮古島の中でも、おいしくて、ゆっくりできる場所です」(松原さん)。地元客も多く、店内ほか、テラスでも食事を楽しめる。ドリップコーヒー(508円)、カフェラテ、抹茶ラテ(各611円)、アグー豚のソーセージドッグ(508円)、クロックムッシュ(407円)、ハムバジルチーズ(204円)、アグー豚のウインナーロール(254円)など。自家焙煎コーヒー豆(1,200円)、自家焙煎コーヒーバッグ(250円)もある。営業時間は8:00~19:00、定休なし。

店内にはオリジナルキャラクターのグッズとお持ち帰り用コーヒーが並ぶ

宮古島市伊良部国仲531-1

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●なかゆくい商店

サーターアンダギーがおいしい店。午後のオープン直後に訪れたが大行列ができていて、その人気ぶりに驚いた。なぜここまで並ぶのか。食べてわかった。メニューはサーターアンダギーに相当する「紅いもぱんびん」(120円、1人2個まで)。アイスを乗せた「紅いもぱんびんアイスのせ」(450円)のみ。揚げたてのサーターアンダギーは、外はカリッとして、中は驚くほどしっとりふわふわ。営業時間は9:30 - 12:00、13:30 - 16:00、月木定休

沖縄県宮古島市伊良部字国仲57-3

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●池間島ジェラートカフェ ニヌファ

人気のジェラート ダブルカップ

小さな池間島にあるジェラートカフェ。入口から秘境感のある通路を抜けると、まるでリゾートホテルのような店内が現れ、目の前には絶景の海が広がる。店内の入口にレジがあり、ここで注文し、呼び出しブザーがなるまで席で待つ。まるで海外のカフェに来たような気分になれる。コーヒー(600円)、シークワーサースカッシュ(600円)、ジェラートはシングルカップ(650円)、ダブルカップ(750円)。ピザも楽しめ、伊良部産なまり節チーズ(1,600円)、沖縄県産アグー豚ソーセージのピザ(2,500円)など。とくに生地がおいしい。営業時間は11:00 - 17:00、水木定休。

店に入れば、全席オーシャンビューの絶景がお出迎え
注文後に焼く生地がもちもちの本格ピザ。沖縄県産アグー豚ソーセージのピザ(左)と伊良部産なまり節チーズ(右)

宮古島市平良前里976-1

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●「島のみつ」「島のびんづめ」(下地島空港)

宮古島産の純粋なはちみつが味わえる「島のみつ」(1,080円)、ごはんに宮古牛焼肉をかけて食べる「島のびんづめ かける、宮古牛焼肉」(1,200円)は大人気商品。宮古牛のA5ランクを使用し、宮古島のおみやげグランプリ2026でグランプリ賞を受賞した。いずれも「空港オリジナル」(松原さん)で下地島エアポートマネジメントが開発したもの。下地島空港の売店で購入できる。



南風堂「雪塩ちんすこう」
たびらい「久松五勇士」

甘さ控えめで塩味の効いた南風堂「雪塩ちんすこう」(2個入り、12袋(小)702円)。「帰京するときに買っていきます」(下田さん)。島の英雄として伝わる5人の勇者を称えたお菓子「久松五勇士」(10個入り1,550円)は、しっとりした生地にバタークリームが入り、生地には宮古島産の黒糖が使われ、独特の製法により黒糖の味と香りを生かしている。「県外に出るときに持っていくおみやげです」(上地さん)。ホテルや空港の売店などでも購入可能。

インタビュアー写真

松原 菜摘
NATSUMI MATSUBARA
施設運営部 主任

インタビュアー写真

新城 卓
TAKU SHINJO
施設運営部 課長補佐

インタビュアー写真

李 ジョンウォン
JONGWON LEE
施設運営部 主任

インタビュアー写真

上地 由紀子
YUKIKO UECHI
総務企画部

インタビュアー写真

下田 拓海
TAKUMI SHIMODA
航空営業部 主任


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